GUI Grepヴァージョンアップ

SL Zaurusでづっと利用させていただいているjojo3の「GUI Grep」のヴァージョンアップが公開された。日記の方でバージョンアップを検討中というのを見て以来、今か今かと待っていたが、「技術的な問題があって…」という書き込みもあったりして心配していたけど何とか公開していただけたようだ。

GUI Grepは所謂文字列検索コマンドのgrepをグラフィカルな画面で分かりやすく使えるようにしたもので、ターミナルバリバリという人は別として自分のような一般的なPDAユーザーとしてのZaurus使いにとっては最高に便利(というか、これを使ってない人はかわいそうなくらい)なツール。

PDAを職場に持ち込み出来なくなって以来すっかり活用機会が減ってしまい熱の醒めてしまった感のあるPDAだけど、相変わらず手放すことが出来ないで居るのは極端な言い方をすれば「検索」という機能があるからといっていい。
コンテンツ等のインフラもよくなってネット関係の検索は携帯電話でもそれほど不自由を感じなくなったけど自分で作成(収集も含め)したデータを必要に応じて検索し活用するといった意味では携帯ではどうしようもないし、紙ベースの手帳やノートじゃ物理的な”量”の面で活用の機会は限られてしまう。

「自分が必要なデータはZaurusでGUI Grepをかければ必ず見つかる!」
「なければ…あきらめる!」
ってのがあるかぎりZaurusを捨てられません(^^;

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KeyHelperでオリジナルメニュー

C3200にしたら極力カスタマイズはせずに、最低限のソフトだけを追加して標準設定のまま使おうと心に決めていたが、どうにも標準のメニュー画面が使い辛くて我慢が出来ず、結局KeyHelperを使ってオリジナルメニューを設定した。

Scrn002

C860からC3200になって、新たにコンテンツというメニュー画面が追加されており、これはかなり気に入ったのだが、各メニュー画面の移動が[HOME]キーで一定方向へ順番にしか移れないのが最悪。例えば[Fn]+[←→]キーで好きな方向へ移動出来たりすれば良かったのに残念だ。

そこで、「コンテンツメニュー」の画面だけでも、KeyHelperで設定したメニューから直接呼び出せないかと試して見たがうまく行かない。
「/home/QtPalmtop/apps/」を見ると、「__5x009contents.desktop」という記述があったので、これをKeyHelperのアプリ起動の要領で設定して見たが砂時計マークがしばらく表示されるだけで画面に変化はなかった。

ホーム画面を呼び出してコンテンツメニューのタブ位置を決め打ちでタップして表示させるなんてのも試したけど、これじゃあ縦画面の時はとんでもないところをタップしちゃうことになるし、なんとなくスマートじゃないのでやめにした。

結局、なんだかんだと色々試したくなってしまうんだろうけど、スワップを設定したり、カーネルを入れ替えたりといったところは手を出さないようにしようと思う(別にC860でこれらの設定をしたからといって何の不具合も無かったんだけど何となく気分的にね)……

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C3200にケースを

200702151

今更Zaurusのケースの話もなんだけど、今日昼休みに覗いた100円ショップ(ダイソー)で見つけたシステム手帳がC3200のケースにイイ感じだったので買ってみた。

サイズはジャスピン!手に持った時の手触りもいいし、見た目もとても100円とは思えない出来栄えでかなりグッド!
中のリングを外してマジックテープでZaurusを取り付けたが使い勝手も悪くない。
仕事で使っていた頃は、結局カバーは邪魔になってしまい外している事が多かったけど、今は昔ほど使用頻度も高くないので付けっぱなしでも問題無さそうだ。

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ホントにつまらない事だけど

SL-C860ではインプットスタイルで向かって左にしかストラップが付かなかったけど、SL-C3200では右にしか付かない。
どっちかっていうと右側の方が便利なんだけどやっぱり慣れってもんがあるじゃないですか、詰まんない事なんだけど、ちょっとムカツク!

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お疲れ様、SL-C860

とりあえずC860からC3200への主だったデータの移行は終わった。
3年ちょっと使ったC860だけど、よく観るとアチコチに亀裂が入ってた。1箇所は定番のスタイラスの挿入口付近で、これは大分前から認識していたけど残りの2箇所(本体キーボードの左右ヒンジ部辺り)は今日はじめて気が付いた。

200702121

HP200LXでもヒンジが折れて買い換えたし、DOS-Mobaでもヒンジ部のネジが緩んで液晶パネルがぐらぐらしちゃうってのが定番だったし、やっぱりこうした端末はこの辺が弱点なのかも。
そうしてみると携帯電話のヒンジって結構丈夫だよな。(まあ、今時3年も同じ端末使う人は少ないのかもしれないけど)

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プチ・ショック(T_T)

MOREソフト(MIシリーズザウルス用)」サービス終了だそうで、まぁ流れ的には止む無しってところなんだろうけど、正直ちょっと寂しい…っていうかムカツク!!ケツの穴ちいせぇぞ、しゃぁーぷ!!
何も閉鎖しなくたって、新規登録は終了程度でもいいんじゃないかと思うのは自分だけ?

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PDAの行方

20050814-1

どうも最近更新が鈍っていますが、その理由(わけ)はスケジュールやメモといったこれまでPDAを使って管理していたことがすっかりアナログになってしまったからです。と言っても、使っているのは能率手帳や超整理手帳でも無くコンビにで売っている何の変哲も無いメモ帳とボールぺン(^^;

それというのも遅まきながら私の勤務先でもデータのセキュリティーがウルサク言われるようになり個人所有のパソコンはもとよりザウルスのようなPDAも職場へは一切持ち込み禁止となってしまったからです。

これまでも一応社内規定としてはパソコンは勿論、カメラ付き携帯の持ち込みも禁止と言ったことは言われていたのですが、実態としては・・・な所もあったのですが今回はかなり徹底した体制が採られました。

完全に趣味として使っているだけならそれほど大きな影響も無いのでしょうが、私のように公私共に何から何までザウのようなPDAに頼っていたケースですと一大事で、私もザウの活用方法を大きく変更しなくてはいけない状況です。

はて、さて、どうしたものでしょう...

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外れたか・・・

当たっちゃたら買うしか無いかな~と思いつつ応募したザウルスの七人七色キャンペーンですが、どうやら抽選も終わって当選者が決まったようですね。当選者へは10日までにメールが届くそうですが8日現在私のところへの当選メールはわけのわからない出会い系サイト?からのジャンクメールばかりでシャープさんからは届いていません。

応募したときは結構本気で買う気になってたけど、どうも最近熱も醒めてきちゃったら丁度良かったかも(^^;

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七人七色キャンペーン

20050626-1

SL-C3100買ってないのにザウルス七人七色キャンペーンに応募してみました。
一応「ブルー」で応募したのですが、ノーマルの色の方が好みだったりして(^^;
発表は8月初旬ということなので、もしも万が一当たっちゃたら買うっきゃないですね。


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相変わらず「瑠璃の島」にはまってます

20050526-2

相変わらず「瑠璃の島」にはまってます。といっても放映が土曜日の21:00ということなのでなかなかリアルタイムでは観られません。そこでZaurusの出番というわけで朝夕の通勤電車で観ていたのですが、何しろ観ながらボロボロ泣いちゃうもので電車内ではチト恥ずかしい・・・
というわけで、今日は午後のひとときマックで鑑賞したわけですが、案の定マックでも大泣き(;_;)


20050526-1「ここで泣いてくださ~い」ってところで見事に泣いてしまう自分が情けないやら可愛ゆいやら(^^;
それにしても、仕事の合間にマックでテレビドラマの録画が観られるとは便利な時代になったものです。(仕事の合間にこういうものを観る事の是非はこの際問題外ですぅ~)


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私が考えるEBt活用のコツ

昨日ちょっと書いた、”あらかじめ階層を造りながら作成するメモ”と、”必要に応じて創られる階層を眺めるメモ”、の件ですが酔った勢いで頭に浮かんだことをそのまま書いてしまったので、よく(というか全然)わかりませんね(^^;
そこで、私が考えるEBt活用のコツみたいなものを含め、もう少し具体的に書いて見たいと思います。

まず、私が試行錯誤の末に感じたEBtを使う上でのコツですが、大ざっぱな言い方をすると『メモを見やすく並べたり分類しようとしないこと!』ということになります。EBtを初めて起動すると「ルートメモ」を親として階層構造状に「最近のメモ」「ブックマーク」「クリップボード」「ごみ箱」といったメモが並んでいるので、ついついここへ自分なりのカテゴリー(分類項目)を追加したくなります。例えば、「日記」というメモを作り、その下に「4月」「5月」というメモを置いて、そこへ日々の日記を書いて行こう・・・といった具合ですね。

もちろんこうした使い方も可能、というか、最終的にはそうし形で活用して行くことになるのですが、EBtの操作に慣れないうちに、最初からこれをやってしまうと「どうもリンクという概念が分かり辛い」とか「メモの移動や階層の変更が直観的でない」といった印象を持ってしまいます。

そこで、最初はとにかく「メモを書き留める」ことに専念します。新しいメモを作成する時に階層や、メモをどこに置くかといったことを意識する必要はありません。どのメモにリンクされてもいいので、とにかく思い立ったら[Ctrl+N]で新しいメモを開いて、メモを書き終えたら[Ctrl+S]で保存(本当は保存すらいらないのだけれど)。これだけです。書いたメモを参照したくなったら[最近のメモ]を開いて、そこにリンクされているメモを上から順に探して行けばよいのです。

「最近のメモ」に自動的にリンクされるメモの数には限りがあるので(この数を変更することも可能)、時には求めているメモが「最近のメモ」に見当たらないということも出てくるかも知れません。そんな時は、潔く「ルートメモ」から順次、階層を開くようにして探して行きます。実にコンピュータらしからぬアナログな方法ですが、EBtを使い出してそれほど日が経っていないうちはこれで十分実用になるはずです。

そのうちに、「最近のメモ」には無かったり、ルートメモから順次探して行くという方法に限界を感じる時がきます。そうなった時が冒頭に書いた”必要に応じて創られる階層を眺めるメモ”としてのEBtの本領発揮です。

捜し求めているメモの中に含まれていると思われるキーワードを指定して「検索」を実行します。するとEBtは指定したキーワードのメモを1枚作り、そこにキーワードが含まれるメモをすべてリンクします。この作業こそ、新たなカテゴリーとそこに分類されるメモが階層構造として新たに創られる瞬間です。

こうして新たなカテゴリーが創られた後は、そこへ分類される新たなメモを作成する時は意識的にここへ分類する形で作成してもいいですし、この段階でも相変わらず、そうした事には執着せず、自由にどこへでもメモを追加して行っても大丈夫です。何故なら、「検索」という機能でいつでも同様のカテゴリーとメモが創り直せるからです。

さて、このエントリーも大分長文になってしまいました。そのうえ、「もう少し具体的に・・・」と書きながら、ますます抽象的で分かり辛くなってしまったようです(^^;

というわけで、「今回はここまで」ということにして、もう一度整理してから近いうちに仕切り直したいと思います。

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メモの数565、リンクの数1683

20050525-1久しぶりにEBtのオプションメニューにある「情報」でメモの数を確認してみたところ500を超えていました。メモの数565、リンクの数1683です。
確か、作者のおかださんは随分と前に1000を超えたという書き込みをされていたと思うので、それに比べたらまだまだですね(^^;

CFカードにも連載EBtを書いたときに色々とテストしたメモがかなりの数ありましたが、誤ってカードをフォーマットしてしまったので全部消えちゃいました(;_;)

ところで最近通勤電車で地下探検Limitedさんのところで公開されたIQNotesが話題になっていますが、アイデアプロセッサー的メモとしては評判通りかなり使いやすくなっていますね。これまでも同様のソフトは一長一短で正直”コレ”という決定版が無かったように思いますが、今回公開されたIQNotesVer2.0.3j.2は今度こそ本命となりそうな気配です。

そんな中、じゃあメモはIQNotesへ移行か?というと、私の場合”メモ”という範疇である間はEBtからの移行は考えられません。これがデータベース的使い方や本来のアイデアプロセッサーとして一つの論文なりレポートを書くための道具として考えるとIQNotesの法が使いやすいかなという感じです。

あらかじめ頭の中で階層を"造り"ながら作成するのであればIQNotes、必要に応じて"創られる"階層を眺めるのがEBtという感じなんです(^^;ちょっとウマク説明できませんが...

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やるぞ!MySQLでデータベース

20050522-1

今日は、ちょっと気合を入れて以下に挑戦...

通勤電車で地下探検Limited
 ・MySQLによるザウルスデータベース構築連載1
 ・MySQLによるザウルスデータベース構築連載2
 ・MySQLによるザウルスデータベース構築連載3
 ・MySQLによるザウルスデータベース構築連載4

MobileMemo
 ・apache+PHP+MySQLでデータベースを動かす
 ・MySQL/映画データベースを作る

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EBtのクリップボード

ZaurusのメモソフトEBtですが、0.2.0-1で新設されたクリップボードの使い方についての説明がエントリーされていますね。

私も始めてクリップボードが実装された時はちょっと戸惑いましたが、テスト用のメモを作って何度か実際に試してみれば直ぐにコツがつかめてきます。EBtを使い込んでメモの数が増えてくると、メモの整理(正確にはリンクの整理)をする機会も増えてきますが、その際にクリップボードメモを使いこなせるかどうかで使い勝手がかなり違ってきますから、EBtをお使いの方はこの機会に是非マスターされる事をお勧めします。

あと、「新規コピー」なんかもまとまったメモを整理するのに便利だったりしますね。

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ザウルスフォトストレージはいいかも

SL-C3000用に公開されたザウルスフォトストレージですが、どんなものかと思ってC860に(^^;インストールしてみたものの、一度起動しただけでその後はあまり使う機会が無かったのですが、今回E-300で撮ったデータが1GのCF一杯になったので表示速度なども含めてどんなものなのかと思い改めて使ってみました。

20050515-3

CFには一枚辺り約1.5MBのJPEGデータが644枚ありましたが、サムネイル表示もそこそこの速度で作成されますし、これは案外使えるかもしれません。特記すべきはEXIF情報も見ることが出来る点で、F値やWB等設定を変えて撮った画像を見比べるのにとても役に立ちます。また、3.7型高精細液晶ということで、少なくともデジカメの液晶で確認するよりはこのソフト上で拡大してみた方がピントの細かな確認にも有利です。

問題があるとすれば、野外でZaurusの液晶が見えるのか?ってことと、実際問題として撮影現場でわざわざZaurusにメディアを差し替えてまで確認する必要があるか?ってことになりますが、私のように「修行中」の場合ですと"その場で設定の違いが実際の写りにどう反映しているのか"というのはその場でリアルタイムに確認をしたほうが理解も早まりますし、無闇に数撮るよりもいいんじゃないかという気がします。

20050515-4「基本情報」にはカメラのメーカー名と機種名も表示されます。
EXIF情報ってスゴイですね、色々な事が分かって面白いです。

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yahoonewsTTR

ざうるる&気ままにPhotoさん経由で知ったyahoonewsTTRですが、これいいですねえ。もともとRuby、Ruby/Qte、TTextReaderは導入済みだったのでyahoonewsTTRのインストールも手間無しで直ぐに好きなカテゴリーのYahoo!newsを快適に読むことが出来ました。画面構成も分かりやすいし最高です!

惜しむらくは、記事取得でネットに自動で繋いで取得後勝手に切断してくれちゃうモードとかあったら尚最高なんですがね(^^;

それにしても、Masakiも仰ってましたがTTextReaderで、画像も見れちゃったのにはホント驚きでした。

必要な記事をEBtのメモにコピペして、関連するメモにリンクを貼ってゆくなんて使い方もとても快適に出来ちゃって感激です。

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EBtがバージョンアップ

20050505-1

EBtが 0.2.0-1 にバージョンアップされたので早速snapshot版と入れ替えました。念願のショートカットキーのカスタマイズにも正式対応された他、メニュー項目の見直しもされてすっきりとしました。また、検索機能では複数のキーワードによるAND検索が可能となり個人的にすごくうれしいパワーアップも成されています。

クリップボードメモの新設などsnapshot版以前のVersionからは大幅な機能追加がされていますしEBt利用者はバージョンアップ必須ですね。・・・と、なんとなくザウポケ風に紹介させていただいたりしてみて(^^;

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またまたすごいエントリーが・・・

通勤電車で地下探検Limitedさんで、QTJournal Ver1.0.4の公開に次いでまたまたすごいエントリーがあがっています。

先日、MySQLによるデータベースがうらやましいけどLinuxど素人の自分にはちょっと敷居が高そうだと書いたばかりですが、なんとこのデータベース構築の方法を解説したMySQLによるザウルスデータベース構築1です。

何回かに分けての連載を予定されてるようで今回はMySQLのインストールと動作の確認、新しいDBの作成というところまでになっています。具体例をもとにわかりやすい解説とパッケージや他の参考サイトへのリンクなど、「やってはみたいけどどこから手を出したら良いのかわからない」という私のようなパターンの人にはお勧めの内容になっています。

とにかく先ずはここに書かれている通りに一通り進めてから自分なりの設定や利用法を煮詰めてゆくという手法をとれば理解も早くより短時間で実践的な活用が出来そうです。

20050503-2

というわけで、~連載[1]~は無事終了いたしました(^^;

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qtjournal試用

「qtjournal」の改良版が通勤電車で地下探検Limitedさんで公開されましたので早速使って見ました。

20050503-1

前回は折り返しの件で早々に使用を中止してしまったのですが、今回は本格的な利用を前提に各機能を試しながら使い勝手を探りました。

シンプルな画面と操作性に加え、パスワードの設定や最初のメニュー画面からGUIで検索が可能な点など、日記用のソフトとしてはとても良いのですが、データファイルの保存場所を本体以外に指定できないのとプレーンなテキストファイルとして書き出すことが出来ない点が自分には致命的な問題です。

これら2つの問題点については、何か方法があるのかも知れませんが、メニュー画面を見る限りはそうした項目が見当たりません。データの保存場所に関しては”/home/zaurus/Settings/qtjournal.conf”をのぞいて見ましたがここにもそれらしき記述はありません。また、データ形式についても”/home/zaurus/Applications/qtjournal/qtjournal.dat”をエディタで直接開いて見ましたが完全なバイナリデータのようなので、awkやsedで抜き出すといった単純な方法もとれそうにありません。

データをテキストファイルとして書きだし(バックアップ)出来るようであれば、データの保存場所については本体のままでも運用次第でなんとかなるかなという気もするのですが、データが完全にソフトに依存するようでは今後のことを考えるとどうしてもこれで日記を書き続けるのは辛いところです。

HP100LXのノートティカを思わせるアプリで心引かれる部分も多いだけにちょっと残念です。

~私が望む理想の qtjournal ~
1.テキストファイルとしての書き出しをサポート
2.データの保存先が指定可能
3.カテゴリーという項目を追加
4.全ての操作がキーボードから可能
5.リスト表時事の日付の日本語?化
6.検索時、複数データがヒットした場合のリスト画面と1データ画面の往来
7.データ単位での次ページ、前ページの移動

Rubyとか使って「自分で作れないかな~」などと夢は膨らむのですが・・・

「Ruby プログラミング入門」買っては見たものの最初の数ページを読んだだけで挫折している現実がここにあったりして(^^;

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敷居が高い

通勤電車で地下探検LimitedさんのところでMySQLを使ったデーターベースの紹介がエントリーされていますが、なんかすごく良さそうです。で、ここからのリンクでMobileMemoさんのページも拝見したのですが、ちょっと自分には敷居が高いかなという感じ。MySQLとかPHPとかいうのは、書店のコンピュータ関係のコーナーでは良く見かけるので単語とは知っているけど具体的なイメージは湧かないし、これらをインストールしてちゃんと動くようにするだけでも大変そう(^^;

「汎用性のあるツール群を組み合わせて使ってこそのLinuxの基本だ」みたいな事が書かれた本を読んだ記憶がありますが、こういう事例を見ている「本当にそうだなぁ」と実感します。MobileMemoさんとか読んでいると、最初からLinuxのエキスパートだった訳でもなく、色々と試行錯誤しながらやってこられたみたいですし、自分も頑張って挑戦して見ようかなとも思うのですが、道は険しそうだなあ・・・

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SL-C系Zaurusよ永遠なれ

20050427-1

激しく忙しい数カ月が過ぎ出勤前にスタバでコーヒーを飲みながZaurus SL-C860で昨日の(^^;日記を書いています。

日記と言っても「何を食べて、何をした」といったあまり変わり映えもしない一日の行動記録なんですが、こんなつまらない記録でも長く続けていると時には仕事上で役に立つこともありますし、プライベートでも色々と考えさせられることがあって面白いものです。

今これを書いているZaurusのDiaryというディレクトリには1989年1月19日からの記録が残されています。実に16年3ヶ月分の自分の行動記録が手の中に収まっていと思うと何とも複雑な気持ちになります。

始めは「システムダイヤリー」という、今で言うミニ6穴・サイズのシステム手帳に手書きしていたものを初代DinaBook上でKJOGというスケジュラーソフトに入力していました。その後 CASIO のDK5000という電子手帳のメモ機能を使うようになり、途中幾つかの端末に浮気をしながらも基本的には HP100LX,200LX,DOS版MobileGear,Zaurus MI-C1,E21,E25DC といった変遷を経て現在の SL-C860に至っています。

こうしてみると、私がこれまでメインに使ってきたPDAたちは電子手帳の時代から、どれも比較的しっかりしたキーボードが備わっていたことを改めて実感します。唯一Zaurus MI-C1だけがキーボードレスの端末ですが、この当時はMobileGearと併用しながらC1では外付けキーボードを使っていたように思います。

ソニーがCLIEから手を引いてしまったのは個人的にはちょっとしたショックでしたが、今では家電量販店でもPDA売り場が縮小(廃止)される一方なのが現実のようです。そんな中、携帯電話が高機能になってPDAに取って代わるのでは?といった話も各所で目にしますがSHARPさんまでもがZaurusから撤退してしまたら16年続いた私の日記も頓挫してしまうのではないかと心配になってしまいます。

TH55を使うようになって、デグマ手書き入力がなかなか優秀なので今では簡単なメモは特に苦もなく入力出来るようになりましたが、それでもやっぱり手書入力や携帯のテンキーで日記を書く気にはなれません。C3000もC1000もスルーしちゃって売上に貢献していないで言うのも気が引けますがSHARPさんには今後も頑張ってZaurus Cシリーズの後継機種を出し続けて欲しいと思います。

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C860とTH55を同期

私はスケジュールや連絡先などのPIMデータを母艦と同期するということにあまり関心が無く、Zaurusでもシンクロソフトはあまり使ったことが無かったのですが、ZaurusのIntellisyncにはシンク相手としてPalm Desktopも選択できるようになっていました。

20050321-1

最近のスケジュールはTH55がメインになっていたので早速相手先をPalm DesktopにしてZaurusとシンクロさせてみたところ無事TH55で更新したデータがZaurusに反映されました。Zaurusでは予定表にQualendarを利用していたので同期に関してはちょっと心配でしたが全く問題なくシンクロできました。

C860とA300を併用していた頃、スケジュールの同期が取れないことが悩みの種だったのですが、TH55ではその辺りは心配無さそうです。それにしても同じZaurus同士で出来なかったことが他機種だとこんなに簡単に出来ちゃうなんて皮肉なものです。(まあ、PDAを一人で複数併用することは想定外で、多機種からの乗換えを容易にするってことなでしょうけどね)

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SL-C1000

撤退表明されたTH55にはまっている今日この頃ですが、シャープは頑張って新機種投入ですね。といってもあまり新味もかんじませんが(^^;

一応今でもメインPDAはSL-C860なので、こうして新機種が発表されると安心します。ビジネステンプレートのためだけに買い換える気も起こらないので今回も見送りですが次に期待したいところです。

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【連載EBt】16 -検索-

検索には「全検索」と「近傍検索」という2つの方法が有り、それぞれに検索対象を「タイトルのみ」とするか「タイトル+本文」とするか、検索結果の出力を「昇順」とするか「降順」とするかの指定が出来ます。
※検索は完全一致でキーワードに正規表現を使用することは出来ません。


◆検索の実行

ebt16-1

編集メニューにある〔全検索〕〔近傍検索〕のどちらかを指定すると、
以下のようなサブメニューが表示されますので、〔全検索(タイトル+本文)/昇順〕〔全検索(タイトルのみ)/昇順〕〔全検索(タイトル+本文)/降順〕〔全検索(タイトルのみ)/降順〕の中から希望する検索対象と出力時の並び順を指定します。

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検索対象と出力時の並び順を指定すると、下記のような入力ウインドーが表示されますので、ここへ検索したいキーワードを入力し実行します。

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◆検索結果
検索を実行すると「キーワード:検索結果」というタイトルのメモが作られ、本文にキーワードとマッチしたメモのタイトルが出力されると共に、「キーワード:検索結果」というメモに自動でリンクされます。

例えば自分が観た映画の感想をメモする際、製作年度と国を「2004/アメリカ」等と統一して書式で記入してある場合に「/日本」をキーワードにしてこれらのメモを検索した場合、以下のような表示結果となります。

ebt16-4


◆近傍検索
検索対象とするメモをツリー画面の表示で何階層まで行うかを指定するもので、これにより検索対象の絞り込みを実現するとともに検索時間の短縮が図れるようになっています。

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 [Menu]・〔オプション〕→〔近傍検索深さ設定〕
とタイプすると、
以下のような「近傍検索設定」ウインドーが表示されるので、検索対象としたいツリー画面上の階層を数値で指定します。

 ebt16-6

ebt16-7


◆私的EBt検索機能の利用法
「あの件は確かメモしたはずだから」といってヒットしそうなキーワードを思い浮かべながら検索機能をを実行する。というのがよくあるパターンかと思いますが、EBtでは基本的にこのような"検索"はしない、というのが私の基本方針です。

確かにgrep等で大量のテキストの中からキーワードを検索して自分が必要としているデータを探し当てることが出来たときは、快感すら感じるほど便利なものですが、EBtでは別の快感を体験することが出来ます。

それは"検索する必要がない"という快感です。Ebtのリンクとショートカットによる移動を駆使することで「探すものはそこにある」という快感が得られるようになってきました。

私はEBtの検索機能を新たなリンク元のメモを作成し、探す(検索する)必要の無い状態を作り上げるために使っています。


【連載EBt】1 -予告編-
【連載EBt】2 -前口上-
【連載EBt】3 -主な機能-
【連載EBt】4 -インストール-
【連載EBt】5 -Ctrlキーの設定-
【連載EBt】6 -リンクを理解する-
【連載EBt】7 -新しいメモを作る-
【連載EBt】8 -リンクを再考する-
【連載EBt】9 -私のメモ分類-
【連載EBt】10 -移動メニューを理解する-
【連載EBt】11 -ホームメモを設定する-
【連載EBt】12 -手書きメモを作成する-
【連載EBt】13 -URL,ファイルの追加-
【連載EBt】14 -ファイルの読み込み-
【連載EBt】15 -ファイルの書き出し-

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【連載EBt】15 -ファイルの書き出し-

EBtで作成したメモをテキストファイルとして書き出すことが出来ます。
書き出すファイルの形式や一度に書き出すメモの階層を指定することも出来ます。


◆文字コードの指定
「ファイルの読込み」と同様に、書き出すファイルの文字コードを指定します。

 [Menu]・〔オプション〕→〔入出力文字コード選択〕
とタイプすると、
以下のような「文字コード選択ウインドー」が表示されますので、
「UTF-8」「Shift-JIS」「JIS」「EUC-JP」の中から適切な物を選択します。

ebt15-1


◆出力形式の指定
書き出すファイルの形式を指定します。

 [Menu]・〔オプション〕→〔出力ファイル形式選択〕
とタイプすると、
以下のような「File形式選択ウインドー」が表示されますので、「べた」「階層付きテキスト」「html」の中から希望する出力形式を選択します。

ebt15-2


File形式の違いによる出力結果は以下のようになります。

〔べた〕
タイトルの行頭に「titol:」を付加し、その下にメモの内容が出力されます。複数のメモを一度に出力した場合、メモ間は「----」で区切られます。
〔階層付きテキスト〕
タイトルの行頭に階層の深さを表す「.」を付加して出力されます。
〔html〕
タイトル、段落、画像ファイルへのリンク等を自動判定し、タグ情報を付加して出力されます。


◆書き出す階層の指定
書き出すメモの範囲をツリー画面で表わされる階層の深さで指定します。

 [Menu]・〔ファイル〕
と選択すると、、
以下のようなファイルメニューが表示されますので「ファイル書き出し(0階層)」、「ファイル書き出し(1階層)」、「ファイル書き出し(1階層/ルート除外)」、「ファイル書き出し(2階層)」、「ファイル書き出し(2階層/ルート除外)」の中から希望する階層範囲を選択します。

ebt15-3

書き出す階層の違いによる出力結果は以下のようになります。

〔0階層〕
 ツリー画面で選択(反転)されたメモの内容だけを書き出します。
〔1階層〕
 ツリー画面で選択(反転)されたメモと、そのメモに直接リンクされたメモを書き出し
ます。
〔1階層/ルート除外〕
 1階層の出力から〔ルート〕メモを除外したメモを書き出します。
〔2階層〕
 ツリー画面で選択(反転)されたメモと、そのメモに直接リンクされたメモ、更にその
メモに直接リンクされたメモを書き出します。
〔2階層/ルート除外〕
 2階層の出力から〔ルート〕メモを除外したメモを書き出します。
※〔ルート除外〕について
〔ルート〕メモには複数のメモがリンクされている可能性が高い為に用意されたもので、
書き出されたテキスト中に〔ルート〕メモが何度も出てきて内容が煩雑になるのを防ぎます。よって、書き出す対象のメモに一つも〔ルート〕メモとリンクされているメモが無ければこの指定は意味を持ちません。


◆書き込みファイルの指定
書き出すメモの保存先を指定します。
 [Menu]・〔ファイル〕→〔ファイル書き出し(*階層/*)〕
とタイプすると、
以下のような「書き込みファイル選択」ウインドーが表示されますので、保存先ファイルを指定するか、新たなファイル名を入力します。
既存のファイルを指定した場合は上書き保存となるのでもとの内容は破棄されます。

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◆実際の書き出し結果
下の図のようなメモを実際に書き出したものをメモ帳、NetFront、TTextReaderで読み込んだキャプチャー画像です。

ebt15-5


・ファイル書き出し(2階層/ルート除外):べた
ebt15-6


・ファイル書き出し(2階層/ルート除外):階層付きテキスト
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・上記ファイルをTTextReaderで読み込んだもの
ebt15-8

・ファイル書き出し(2階層/ルート除外):html
ebt15-9

・上記をNetFrontで読み込んだもの
ebt15-10

※尚、2階層までのメモに画像が登録されている場合は、テキストを出力したディレクトリにimgというディレクトリを掘って画像ファイルが保存され、テキスト中には IMG タグが埋め込まれます。


◆書き出し時のリンク状況に注意!
例に挙げた出力結果は、ツリー画面の状態が -図2- の状態であることが必要です。余計なリンクのある状態(-図1-のようなケース)で出力した場合、それらも一緒に出力されてしまうので出力前にはリンク状況を確認して自分が書き出したいメモ以外にはリンクの無い状態にしておくか、出力後にテキストから不要部分を削除する等の加工が必要です。

ebt15-11


【連載EBt】1 -予告編-
【連載EBt】2 -前口上-
【連載EBt】3 -主な機能-
【連載EBt】4 -インストール-
【連載EBt】5 -Ctrlキーの設定-
【連載EBt】6 -リンクを理解する-
【連載EBt】7 -新しいメモを作る-
【連載EBt】8 -リンクを再考する-
【連載EBt】9 -私のメモ分類-
【連載EBt】10 -移動メニューを理解する-
【連載EBt】11 -ホームメモを設定する-
【連載EBt】12 -手書きメモを作成する-
【連載EBt】13 -URL,ファイルの追加-
【連載EBt】14 -ファイルの読み込み-

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【連載EBt】14 -ファイルの読み込み-

既存のテキストファイルの内容をEBtのデータとして取り込むことができます。

ファイルの読み込みには、テキストファイルの内容全てを1つのメモとして取り込む「ファイル読み込み」と、幾つかのメモに分けて読み込む「階層ファイル読み込み」の2種類があります。

ebt14-1


◆文字コードの指定
先ず最初に、読み込みファイルの文字コードを指定しておきます。

 [Menu]・〔オプション〕→〔入出力文字コード選択〕
とタイプすると、
以下のような「文字コード選択ウインドー」が表示されますので、UTF-8,Shift-JIS,JIS,EUC-JPの中から適切な物を選択します。

ebt14-2


◆ファイル読み込み
ファイルの読み込みには読み込み対象とするテキストの種類によって、通常の「ファイル読み込み」と「階層ファイル読み込み」の2種類があります。
EBtが階層ファイルと認識して取り込む事が可能な書式は「.」で階層の深さを表したテキストファイルのみとなります。(階層ファイルの形式としては一般的なものですね)

 [Menu]・〔ファイル〕→〔ファイル読み込み〕または〔階層ファイル読み込み〕
とタイプすると、
以下のような「読み込みファイル選択ウインドー」が表示されますので、読み込みを行いたいファイルを選択します。

ebt14-3


◆読み込み方法による違い
「ファイル読み込み」の場合は、現在日時の後に取り込んだファイルのフルパス名をタイトルとした新規メモが1つ作成され、このメモに対象テキストの内容全てが取り込まれます。
新規作成されるメモのタイトル書式例
 2005/02/21 11:22:33:/mnt/cf/Documents/yomikomitest.txt

「階層ファイル読み込み」の場合は、取り込んだファイルのフルパス名(現在日時は付加されない)のメモが1つ作成され、このメモにリンクする形で第1階層の「.」から改行までをタイトルとし、改行以下の段落を内容として取り込んだメモが作成されます。
更に、第2階層「..」が続く場合は、第1階層のメモとリンクする形で第1階層のメモと同様にして新たに1つのメモが作成されます。

例えば、例(yomikomitest.txt)のようなテキストファイルを読み込んだ場合、新たに作成されるメモの数は以下のようになります。

・「ファイル読み込み」の場合は、
 2005/02/21 11:22:33:/mnt/cf/Documents/yomikomitest.txt というメモが一つ作られる
・「階層ファイル読み込み」の場合は、
 mnt/cf/Documents/yomikomitest.txt というメモが1つ作られ、
 昨日の日記、今日の日記、明日の日記 という3つのメモが作られてリンクされる
 更に、この3つのメモ全てに、午前中、午後 という2つのメモが作られリンクされ、
 最終的には10の新しいメモが作られる。


  ------- 例(yomikomitest.txt) -------
  .昨日の日記
  昨日起こった出来事の記録です
  ..午前中
  寝てた
  ..午後
  めし食って、それからビデオ観て
  .今日の日記
  今日の出来事をリアルタイムで記録しています
  ..午前中
  6時に起きたけど2度寝して起きたら昼だった
  ..午後
  友人が来るので皆で焼き肉を食いに行こうと思う
  .明日の日記
  明日起こればいいな~と思っていることの記録
  ..午前中
  新聞の宝くじ発表欄を見ていたら1億円が当たっていた
  ..午後
  先月応募した懸賞の当選商品のベンツが納車された
  ------- 例(yomikomitest.txt) -------



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ebt14-5

実は、私はあまりこの「ファイル読み込み」と言うのは使っていませんでした。というか、今回コレを書くのに初めて使ったくらいで...(^^;
なもんで、実際の活用事例とかいうのはこれまで無かったのですが、ついさっきここへもアップロードしている【映画ノート】と【読書ノート】のテキストに「.」を書き加えててちょっと加工したものを読み込んでみましたが、エディタの置き換え機能だけの加工でも十分対応できるので決まった書式で書かれていれば既存のテキストをEBtに取り込むのも案外簡単なことが分かりました。



【連載EBt】1 -予告編-
【連載EBt】2 -前口上-
【連載EBt】3 -主な機能-
【連載EBt】4 -インストール-
【連載EBt】5 -Ctrlキーの設定-
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【連載EBt】12 -手書きメモを作成する-
【連載EBt】13 -URL,ファイルの追加-

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【連載EBt】13 -URL,ファイルの追加-

URLやファイルを登録することで、メモから直接希望するウェッブサイトへ飛んでいったり、Zaurusの内蔵アプリケーションで作成されたファイルを起動したりすることが出来ます。

◆URLの追加
メモにURLを登録しておくことでEBtをブラウザーのブックマーク(お気に入り)の
ように使うことができます。

ebt13-1

新規のメモを作成するか、既存のメモを編集状態にして、
 [Menu]・〔メモ〕→〔URL追加〕
とタイプすると、
以下のように、メモのタイトルと本文の間に1行分の新たなスペースが作られ先頭に「http://」が挿入されるので希望するURLを記述します。

ebt13-2

ネットに繋がっている状態で、URLが登録されたメモから、
 [Ctrl+J]または、[Menu]・〔メモ〕→〔外部コマンド起動〕
とタイプすること、
ブラウザが起動して、登録先のページを自動表示してくれます。

ネットを使って調べ物をした時など、メモの本文には概略を引用しておき情報元のURLを登録しておけば必要に応じてもう一度該当のページへアクセスして確認するなんて使い方ができます。


◆ファイルの追加
内臓アプリケーションのデータファイルを登録しておくことでEBtをファイル・ラウンチャのように使うことが出来ます。

ebt13-3

新規のメモを作成するか、既存のメモを編集状態にして、
 [Menu]・〔メモ〕→〔ファイルL追加〕
とタイプすると、
以下のような「ファイル選択ウインドー」が表示されますので、登録したいファイルを選択します。

ebt13-4

データが作成されたアプリケーション・ソフトの違いや、保存先のディレクトリがバラバラなデータをEBtという共通のプラットフォームで吸収する事で一元管理することが可能です。

具体的な例として、私は「六法 in PDA」というHTMLファイルをダウンロードして「 /mnt/card/Documents/六法 」というディレクトリに保存していますが、EBtの〔ブックマーク〕に〔六法〕というメモを作り、〔ファイル追加〕の機能で登録しています。法律の専門家でも無い限り、このようなデータは「あると便利そうだ・・・」ということでPDAい入れておいても案外見ることは少ないものですが、EBtでメモしたことで法律に関係のあるようなものは積極的にこの「六法」というメモへリンクを張っておくことで見る機会も増えて来ました。

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 有用なデータを公開してくださっている「Twin Tree Field」様に多謝m(_._)m



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【連載EBt】12 -手書きメモを作成する-

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【連載EBt】12 -手書きメモを作成する-

標準アプリケーションであるイメージノートと連携することでEBtを手書きメモのように使うことが可能です。

新規に手書きメモを作成する
 [Menu]・〔ファイル〕→〔新規(空画像)〕
とタイプすると、現在日時をタイトルとした新しいメモが作成され編集状態となります。

次いで、
 [Ctrl+J]または、[Menu]・〔メモ〕→〔外部コマンド起動〕
とタイプすると、イメージノートが起動します。

イメージノートのペンアイコンをタップして編集状態にし、手書きのメモやイラスト等を作成します

ebt12-1
      イメージノートでの編集中画面

作成したデータを保存後、イメージノートを終了するか画面下部のEBtアイコンをタップしてEBtへ戻ると今作成したイメージデータの内容がメモ画面に表示されます。

ebt12-2

スクロールバーをペンで移動させることで画面をスクロールすることが出来ます。

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 [Ctrl+M]または、[Menu]・〔オプション〕→〔表示モード切替〕
とタイプすると、画面一杯に「メモ画面」を表示させ、広範囲を確認することが出来ます。

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作成したメモは、
 [Ctrl+J]または、[Menu]・〔メモ〕→〔外部コマンド起動〕
とタイプすることで、いつでもイメージノートを使って再編集できます。

住宅の間取りや簡単な地図など、文字だけでは理解し難いメモも一元管理できるメリットの他、タイトルにキーワードを埋め込んでおけば検索も可能なのでイメージノートのデータとして個別に管理しておくよりもずっと便利ですね。


作成済みのメモや写真を取り込む
 [Menu]・〔ファイル〕→〔新規(画像取り込み)〕
とタイプすると、画像ファイル選択ウインドーが開きますので取り込みたい画像ファイルを選択します。

ebt12-5

画像ファイルを選択して[OK]すると、現在日時をタイトルとした新しいメモが編集状態で開き、メモ画面に画像が表示されます。

ebt12-6


※取り込める画像ファイルの形式は、*.png または *.jpg の何れかになります。
 また、取り込める画像ファイルのサイズは 640*480迄で、これを超えるサイズの画像を選択しても以下のようなエラーウインドーが出て取り込むことが出来ません。

ebt12-7


実現したい夢はなるべくビジュアル化して毎日眺めるようにすると良い・・・というような手帳活用術をどこかで見ましたが、こうした使い方も出来ますね。彼氏・彼女やペットの写真を取り込んでおくのも良いかもしれません。

ebt12-8


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【連載EBt】11 -ホームメモを設定する-

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【連載EBt】11 -ホームメモを設定する-

任意のメモ1枚に「ホーム」という定義を設定することが出来ます。

ホームメモに設定したいメモを選択した状態で、
 [Menu]・〔編集〕→〔このメモをホームにする〕
とタイプすることで、設定されます。

ebt11-1


前回の連載で取り上げた「移動メニュー」の中にも出てきたように、「ホーム」に設定されたメモはEBtに最初から用意されている「ルート」「ブックマーク」「ごみ箱」「最近のメモ」と同様にメニューからの各種機能の実行が可能となります。

メニューに設定されているホームメモの機能
 [ファイルメニュー]:〔新規(ホームに)〕
 [移動メニュー]:〔移動(ホーム起点)〕〔ホームに移動〕

ebt11-2

ホームメモの設定を行うと、EBtを起動させた時に自動的に設定されたホームメモを開くようになります。

ebt11-3
※高速起動に設定して使用している場合、EBtを終了してもメモリに常駐したままなので再起動とはならずホーム画面ではなく終了前の画面となります。


私は日記代わりに日々の行動記録をメモしている「とぅびぃ」というメモをホームに設定することで、このメモに関連付けした新規メモの作成を容易にすると共に、ショートカットキーによるアクセス(移動)の短縮化を図っています。

ホームメモの設定は、いつでも何度でも変更することが可能なので、日付をタイトルとしたメモにホームを設定し、毎日ホームを変更することや、月~金はビジネスメモをホームに設定し、土日はプライベートメモに設定するといった使い方も可能ですね。


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【連載EBt】10 -移動メニューを理解する-

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【連載EBt】10 -移動メニューを理解する-

移動とは、編集や閲覧対象のメモへアクセスする事であり、メニューから〔移動〕を選択すると以下(図1)の選択項目が表示されます。
選択項目は10個用意されていますが、0)~4)までと5)~9)までの2グループに大別することが出来、0)~4)までのグループは編集対象とした移動、5)~9)までのグループは閲覧対象とした移動のグループとみなす事が出来ます。

0) 移動
1) 移動(ホーム起点)
2) 移動(ルート起点)
3) 移動(ブックマーク起点)
4) 移動(最近のメモ起点)
-----------------------
5) ホームに移動
6) ルートに移動
7) ごみ箱に移動
8) ブックマークに移動
9) 最近のメモに移動

図1


前者の0)~4)までの〔移動(○×△)〕では、
メニューの中にあるメモの一つを起点として選択することで、そのメモにリンクされているメモ一覧の「ファイル選択ウインドー(図2)」が表示され、そこから移動したいメモを選択するという手順となります。また、選択されたメモは”編集状態”となります。

「ファイル選択ウインドー」は0)~4)までの、どの〔移動(○×△)〕を選択したかによって変化します。0)の〔移動〕を選択した場合は、当該操作を行ったときにアクティブになっているメモ(現在のメモ)を起点とします。1)~4)までは、メニュー項目の括弧内に記載されている「ホーム」「ルート」「ブックマーク」「最近のメモ」がそれぞれ起点となります。

図2
※「ファイル選択ウインドー」では、移動の決定は[OK]キーとなり、[Enter]キーは選択されたメモのリンクを巡って行くためのキーとなります。


後者の5)~9)までの〔○×△に移動〕では、
メニューの中にあるメモの一つを選択することで、そのメモを起点としたツリー画面が表示され、そこから移動したいメモを選択するという手順となります。また、選択されたメモは”閲覧状態”となります。

どのメモを起点としたツリー画面となるかは5)~9)までの、どの〔○×△に移動〕を選択したかによって変化します。メニュー項目の各行頭部分に書かれているホーム」「ルート」「ごみ箱」「ブックマーク」「最近のメモ」がそれぞれ起点となります。

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ebt10-4
ebt10-5
※メニュー項目にはそれぞれ[Ctrl+]によるショートカットキーが設定されており、キーボードからのワンぺレーションで起点となるメモを素早く変更することが出来ます。



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【連載EBt】9 -私のメモ分類-

これまで見て来た通り、私のルートメモ直下には「A:とぅびぃ」「S:創造商事」「B:ブックマーク」「L:最近のメモ」「T:ゴミ箱」という5つのメモが配置されていますが、それぞれメモの内容によって以下のように分類しています。

A:とぅびぃ
ここは本来私の本名がフルネームで書かれていて、ズバリ私自身のことをメモしているわけです。内容は日々の行動記録というか、スケジュールの結果版ともいえるもので、その日一日自分が誰と合い、何をして、何を思ったかの記録です。まあ、日記とも言えなくもありませんが、それほどきちっとした文章で綴られている訳でもなく、どちらかといえば行動記録とか、日誌といった体裁が殆どです。たまには口に出来ない想いを綴った感傷的な日記も有ったりしますけどね(^^;

S:創造商事
ここも実際には、私が勤務している会社の社名そのものが書かれています。そしてメモの内容は当然仕事に関するものになるわけですが、ここはどちらかというと覚えとしてのメモが中心で、事実や結果だけをまとめるようにしてデータベース的に使っています。例えば、社内の規定集やマニュアル、商品コード、レア業務に対する処理手順等々で、仕事上のものでも、新しい企画のアイデアや草稿、今後取り組むべき課題や問題点のメモといった思考途中のものは「とぅびぃ」や「ブックマーク」といったメモに書いています。

B:ブックマーク
「とぅびぃ」や「創造商事」が記録としてのメモだとすると、ここは思考やネタ集めのためのメモで、「とぅびぃ」や「創造商事」にリンクされなかったメモは基本的に全てここへリンクされることになり、何らかの形でアウトプットされるまで熟成されることになります。

L:最近のメモ
このメモはEBt標準の状態ですと、直近30件までのメモが自動的にリンクされます。私はこのメモをかなり積極的に使っていて、「とりあえずメモっておこう」と思ったような時は出来るだけこのメモを起点として新規作成するようにしています。時間のある時に「ぼーっ」とメモを眺める際には先ずはこのメモを眺めます。そして「とぅびぃ」「創造商事」「ブックマーク」の何れか、或いは複数にリンクを張って行き、その後「最近のメモ」からのリンクを削除します。

T:ゴミ箱
タイトルの通りですね。今のところコレと言って積極的な活用方法をとってはいません。時々チェックしてもう一度最近のメモへリンクを張り直したりしている程度です。

                         ■

大凡以上のような使い方をしているわけですが、こうしたスタイルを確立するまでは色々と試行錯誤を繰り返しました。分類として自分の名前や会社名を使うと言うのはちょっと変わっているかと思われるでしょうが、私も当初は「ビジネス」「プライベート」というような分類をしていました。しかし、EBtを使い込んでリンクが増えてくるに従って、プライベートとビジネスといった区分けが今一つ曖昧になりほとんどのメモが両方へリンクするようになってしまいました。結果として、ツリー画面で一覧した際や近傍検索をした時に、見通しの悪さや効率の悪さを感じるようになったのです。

考えて見ればビジネスで成功してやりがいを感じたり、結果として収入のアップに繋げたりするのも、自分の満足感を得たりプライベートの生活の質を上げたいとかいったことが根底にある訳で、関心や興味の対象も自然とどこかで両者は重なり合っているのです。

そこでプライベートとビジネスと言った抽象的な表現を避け、自分自身と創造商事という”人格(法)”を主体とした区分けとし、視覚的にも具体的にはっきりと認識し易いようにそれぞれの名前を分類の項目名としました。これは多聞に気分的な面もありますが、自然と明確な分類が出来るようになり、リンクも分かり易くスッキリしたものになりました。

次いで悩んだのが「ブックマーク」の扱いです。当初は Internet Explorerを初めとしたブラウザにある「お気に入り」のような感覚で、頻繁に参照するメモへのリンクを集めてアクセスの短縮化を図るようにしていたのですが、頻繁に参照するの“頻繁”の度合いが微妙で、あれもこれもと思えば収集が付かなくなってしまうし、厳選して考えてみるとそれほど多くは無く、ルートメモへリンクしてルート直下へ置く程度で済んでしまうという結果になりました。しかし、ブックマークには移動やリンクなどメニューから直接指定できたりCtrl+によるショートカットキーが使えたりと、上手く利用しないと勿体無いという思いもあって試行錯誤を重ねました。

その結果、ブックマークはEBtによるメモ全体のインデックスページのように使うことにしました。メモを参照したり編集したりする“頻度”とは一切関係なく、現在自分が関心を持っているテーマなりキーワードをタイトルとしたメモを直下に作成し、そこへEBt内のメモを集めてくるといったイメージです。検索については別途書かせていただきますが、こうした使い方をするのにEBtの検索結果をリンクしてまとめるという発想がまたすばらしく使い勝手がいいんです。


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【連載EBt】8 -リンクを再考する-

前回の連載で文字ベースの新しいメモを2つ作成しましたが、これらのメモが現在どのようなネットワークをもっているのかを見ながら、もう一度EBtのリンクという概念について確認します。

前回メモを作成する際、先ず《ルートメモ》にカーソルを合わせた状態から新規メモの作成を行いましたが、こうすることで新しく作成されたメモは自動的にルートメモとリンク(関連付け)されることになります。EBtでは新たにメモを作成する場合、作成時に起点としているメモに自動でリンク(関連付け)されるという仕様がありますので、関連付けの一切無い単独のメモというのは存在せず、最低1つ以上のメモと関連付けされるようになっています(当初から用意されている「ごみ箱」「ブックマーク」「最近のメモ」もルートメモと関連付けされている)。このことから、どのメモもネットワークを辿って行くと必ずルートメモに行き着くということがわかります。

つまり、ルートメモはネットワークの核となるメモと言うことが出来ます。だからといってルートメモ以外のメモは全てルートメモと親子(主従)の関係になるかというと、それは自分がどのメモを起点としてメモ同士の関係を見るのか?という視点によって変化します。

ルートメモを起点としたツリー画面を見ると、確かにルートメモという親(主)の下に創造商事というメモが子(従)として存在しているように見えますが、起点(視点)を「創造商事」へ移動して見るツリー画面では、親子(主従)関係が逆転し、「創造商事」というメモの下に「ルートメモ」や「最近のメモ」が存在しているように見えます。

ebt8-01

EBtに於けるリンク(関連付け)に親子関係が無いというのは、このようにして、現在自分が起点(視点)をどこに持つかによって変化することが出来るという意味であり、全てのメモが同レベルであるというのも同様の意味合いであり、ある特定のメモを起点(視点)として”だけ”見れば親子関係は存在するとも言えます。そうしたことから、新規にメモを作成する際のファイルメニューに《新規(子)》という表現が使われているのです。(と理解することにします(^^;)



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【連載EBt】7 -新しいメモを作る-

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【連載EBt】7 -新しいメモを作る-

============================
今回以降の連載から、いよいよ私の利用方法を紹介しながら実際にEBtの各機能を説明して行こうと思いますが、あくまでわたし自身が経験して理解した範囲での説明であって、操作上の誤りや各機能の解釈に誤解が多分にあるかと思われますので、その点を今一度ご理解いただいた上で読んで下さいね(^^;

※文中でEBtの画面を表記するにあたり、便宜的に以下の通りの呼び方をしています。
ebt7-01
※操作説明の際 Zaurus のキーボード上のキーは [ と ] で括って表し、EBtのメニュー項目などは 〔 と 〕 で括って表します。
 例) [ A ] ・・・キーボードのAキーを押す、〔ファイル〕・・・EBtのファイルメニューを選択。
※EBtの Version は、2005/1/26付けの 0.1.1-1 を基にしています。
============================

データの保存先の設定
新しいメモを作成する前に、これからEBtで書き溜めるメモのデータをどこへ保存するかを決めます。

データの保存先としては...
1.本体メモリ
2.SDメモリカード
3.CFメモリカード
の3つから選択することが可能です。

 [Menu]・〔オプション〕→〔ディレクトリ変更〕
とすると、以下のようなダイアログが表示されるので希望のメディア(保存先)を選択します。
ebt7-02
※該当するカードがスロットに入っていなければダイアログの選択肢として表示されません
※3つの保存先を共存させて使い分けることも可能です。
※実データの保存場所は以下の通りです
 本体→/home/zaurus/ebt(SC-C3000は/hdd3/ebt)
 SD→/var/mnt/card/ebt
 CF→/var/mnt/cf/ebt

データの保存先が決まったらいよいよ新しいメモを作成します。

新規メモの作成
先ず、ツリー画面の《ルートメモ》にカーソルがあることを確認(違っていれば[↑][↓]で移動)して、
 [Ctrl+N](又は、[Menu]・〔ファイル〕→〔新規(子)〕)
とキー入力します。
ebt7-03

図のようにメモ画面のタイトル欄にYYYY/MM/DD HH:MM:SSといった形式で現在日時がセットされ、行末にカーソルが置かれた状態となります。
ebt7-04
※EBtでは新しいメモを作成すると自動で現在日時をタイトルにセットしてくれます。

今回はタイトル欄の現在日時を[←BS](バックスペース)で全て削除し、自分の勤務先の名前を入力します。(ここでは仮に「創造商事」としておきます)

(^^; さんざん、EBtのメモに親子関係は無い!とか言いながら、〔新規(子)〕なんてメニュー項目がいきなり出て来ますがここではひとまずスルーして下さい。


メモの保存
タイトルに会社名を入れ終わったら、[TAB]キーを押すとメモ本文の編集領域へカーソルが移動するので、そのままメモの本文を入力して行きますが、今回は本文へは何も入れずに、
 [Ctrl+S](又は、[Menu]・〔メモ〕→〔保存〕)
とキー入力してデータを保存します。
メモ画面の最下行の”保存”と書かれたところをタップすることでも可能です。
ebt7-05

※今回は説明の意味も合って、あえてデータの保存作業を行いましたが、EBtでは特に意識して保存操作を行わなくとも、編集モードから外のモードへ移ったタイミングで自動的にデータを保存してくれるため、実際の場面ではほとんど保存作業は必要ありません。

以上の操作で「S:創造商事」というタイトルの中身が空のメモが一枚作成されましたが、更にもう一枚新たにメモを作ってみます。今度は私がいつも行って入るショートカットを使ったメモの新規作成の手順でやってみましょう。

 [Ctrl+R] ・・・「ルートメモ」を起点とする
 [[Ctrl+N] ・・・新しいメモを開く
 タイトルを「T:自分の名前」と書き換える (ここでは仮に「とぅびぃ」としておきます)
 [[Ctrl+R] ・・・「ルートメモ」起点に戻る
といった手順となります。先にも書いた通り一々保存作業などを行わなくとも、ルートメモ起点に戻るという操作を行ったことで自動的に保存されました。

ここまでの操作でツリー画面は以下のようになりました。
ebt7-06


タイトル名の工夫
以上で、ひとまず2つのメモを作成したことになりますが、どちらのメモもタイトルの頭にアルファベットの1文字を付加しています。これはツリー画面で該当のメモへカーソルを移動する際にインクリメンタルサーチを利用するための工夫です。アルファベットの1文字と:で全角1文字分を使用するため、ツリー画面に表示されるタイトル文字数が減ってしまうというデメリットもありますがツリー画面のタイトル一覧をカーソルキーで一つ一つ移動するよりも素早いオペレーションが可能になります。

そこで、自分で作成した2つのメモ以外のデフォルトで用意されている「ごみ箱」「ブックマーク」「最近のメモ」の3つのメモのタイトルにも先頭にアルファベットを付加してしまいます。


メモの編集(内容の変更)
既に作成済みのメモを編集するには、
 [[Ctrl+O](又は、[Menu]・〔メモ〕→〔編集〕)
とキー入力します。
メモ画面の最下行の”編集”と書かれたところをタップすることでも可能です。

「メモタイトル」の末尾にカーソルが置かれメモの編集状態となりますので、カーソルをタイトルの行頭まで移動してアルファベット1文字と:を入力します。アルファベットは何でも良いのですが、EBtのショートカットキーと合わせておいたほうが混乱が無くてよいでしょう。

編集が終わったら、
 [[Ctrl+S](又は、[Menu]・〔メモ〕→〔保存〕)
とキー入力して保存します。

最終的にツリー画面は以下のようになりました。
ebt7-07


その他の新規メモ作成方法
新しいメモを作る方法は上記のほかに
[Menu]・〔ファイル〕→〔新規(ホームに)〕
と操作することでも可能です。EBtは任意のメモ1枚に「ホーム」という特別の定義を持たせることができるのですが、この操作で作成したメモは、無条件にホームを設定したメモに関連付けされたメモとなります。
また、メモの内容をテキスト(文字)ではなく、イメージ(画像)とした新しいメモを作成することが出来ますが、上記の〔新規(ホームに)〕と共に、これらの機能は今後のエントリーで改めて取り上げます。



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SL-C860追加ソフト一覧

【適時更新】2005/01/30-2005/02/18

*QT
M qualendarbox(カレンダー置き換え)
M qualendarutil(qualendarboxの設定用)
M idinput(ID,パスワードの入力支援)
M zsafe(パスワード管理、日本語対応評価版)
M ttextreader(階層表示可能なテキストビューア)
M filelaunch(ファイラー、ラウンチャー)
M zeditor(エディタ)
M treeexplorer-p(ファイラー、エディタ、画像ビューア)
M clipassistant(クリップボードの履歴利用支援)
M guigrep(GUIなgrep)
M irk-zaurus-j(赤外線キーボードを使うためのドライバ)
S FreeNote(どこまでも書ける手書きメモ)
S FNViewer(FreeNote用のビューア)
S zten(EB*/EPWING 用の辞書引きソフト)
S database(データベースアプリ)
S norikae(乗り換え案内)
S bunkoviewer(文庫ビューア)
S qpdf2(PDFファイルのビューア)
S qpdf-japanese(qpdf2の日本語表示用)
S dtktime(時刻合わせ)
S alamucho(アプリ起動も可能なタイマー)
S qpe-camera-ja *添付CD(カメラカード使用時)
S visualq(画像加工)
S preloadmgr(高速起動を設定したアプリの管理)
S keyhelperconf(keyhelper用の設定ファイル作成支援)
S mtcalcu(基数変換機能付の電卓)
S photostorage(ザウルスフォトストレージ)

*ruby
M ruby(ruby実行エンジン)
M ruby-qte(Qt/Embedded を Ruby から使うための拡張ライブラリ)
M ebt (ハイパーリンクメモ)
S ruby-ipkginfo(ipkgの情報確認)
S RQR(QRコード変換プログラム)
S yahoonewsTTR(Yahoo!news取得ソフト)

*JAVA
S personal-profile-for-zaurus *添付CD(JAVA実行エンジン)
S jftp(GUIなFTPクライアント)
S jloader(ウェッブページの一括ダウンロード)
S yanari(npopみたいな使い方が出来るメーラー)

*コンソール
M qpe-embeddedkonsole-ja (日本語入力欄付きワイド版ターミナル)
M zsh(シェル、bash置き換え)
M pawfont(視認性のいい16ドットフォント)
M fdclone(ファイラー/マニュアル
M ee(エディタ)
M hi(バイナリエディタ)

*その他ツール類
M keyhelper(キー操作を快適にするためのアプレット)
M inputhelper (Qtopiaへの入力(mouse/keyboard/qcop)を補助するためのアプレット)
M qshdlg(CUIとGUIの間を繋ぐ為の汎用ダイアログ)
M qcf(Qtopiaのクリップボードを標準入力/標準出力と連携させるためのフィルター)
M qcop2(qcopの機能拡張版 )
M zdbat(PIMデータベース(BOX形式) にアクセスするためのツール)
M kakasi(ztenで日本語を扱うのに必要?)
M sudo(root のコマンドを一時的に実行するのに使う)
M nkf(漢字コード変換)
M vols(相対指定が可能な音量調整コマンド)
M imgresiz(画像加工ツール)
M batteryplus(CCCR,VCOREの変更が出来るバッテリーメーター置き換え)
M lha(lzh形式の圧縮、解凍)
M zip(zip形式の圧縮)
M unzip(zip形式の解凍)
M ipkg-build(ipkg作成、解凍用のシェルスクリプト)
M SambaController(Sambaの起動・終了をGUIで行えるツール)

*その他データ類
S paburifont(文庫ビューア用DFパブリフォント12,16,20,24ドット)
S translator-ej-data *添付CD(翻訳の英和辞書データ)
S translator-je-data *添付CD(翻訳の和英辞書データ)
S yubindata *添付CD(郵便番号データ)

*ゲーム
S soutenhai(麻雀 ~蒼天牌~)
S shanghai(上海)
S qfish2(モバイルきんぎょすくい)
S qmatrix(モバイルMATRIX)
S sokoban(倉庫番)
S Gomoku Moro(五目並べ)
S Pipeman(パイプマン)
S IaiMaster(スタイラスを使ったアクションゲーム)
S MakingMatador(ドミノを使ったソリティア)
S MakingPairs(ドミノを使ったソリティア 第2弾)
S zrally(カーレース)

/* M=本体メモリ、S=SDカード、へインストールしたもの */

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【連載EBt】6 -リンクを理解する-

EBtを活用する上でとなるのが、このリンクの扱いになります。

EBtをダウンロードして使ってみたものの今一つピンとこないとか、どうもデータの管理の仕方がシックリ来ないというような方は、この部分でつまずいているのではないでしょうか?

実は私も、EBtを使い始めたばかりのころはこのリンクの概念が理解できず、ツリー状に並んだタイトルにばかり目が行ってしまい、階層構造で管理されているメモがツリーを辿って行くと親子関係が逆転して永遠に続いて行くことに違和感を感じ、移動メニュー内の「移動(○○起点)」や、編集メニュー内の「リンク(××から)」といった部分の処理がよくわからず戸惑っていました。EBtのツリー表示をアウトラインプロセッサやWindows-PCのエクスプローラのそれらと完全に同一視していたんですね。

EBtを使いこなす上で先ず最初に理解しておく事は、メモ間のリンクに親子関係は無く、全てのメモは同一レベルで繋がり合っている(ネットワーク化されている)という事です。直線的な階層構造の呪縛から逃れてEBtのツリー画面を扱うことが活用の第一歩になるでしょう。

ebt6-01
                 ※「EBtのツリーイメージ」の線(関連付け)は適当です

こうしたネットワーク型のリンクという概念さえ理解してしまえば、後は応用次第で階層構造のような形でメモを管理することも可能ですし、アウトラインプロセッサ変わりに使うことも勿論可能です。この辺りの自由度が高いのもEBtの特徴だと思うのですが、自由度が高い分、逆に最初は戸惑ってしまうのかも知れませんね。



【連載EBt】1 -予告編-
【連載EBt】2 -前口上-
【連載EBt】3 -主な機能-
【連載EBt】4 -インストール-
【連載EBt】5 -Ctrlキーの設定-

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【連載EBt】5 -Ctrlキーの設定-

標準状態で[Ctrl]キーが用意されていないSL-C7xx, 8xx の場合、何れかの方法でCtrlキーを使える状態にします。
これは特に必須というわけではありませんが、EBtの扱いになれてくると必ず欲しくなると思いますので、まだの方はこの機会に是非設定しておきましょう。

さて、Ctrlキーの設定と言っても SL-C7xx, 8xx では物理的にCtrlキーが用意されていないので、どれか別のキーをCtrlキーと置き換えることになりますが、私が知っている範囲では以下の2通りの方法があります。

1./home/zaurus/Settings/qpe.conf の一部を書き換える。
2.keyhelperを導入する

単にCtrlキーを使うだけでしたら1.の方法が簡単で手っ取り早いのですが、qpe.confはきっと?(^^;重要なファイルでしょうから、誤って変に書き換えてしまうと大変なことになるかも知れません。また、Ctrlキーの設定だけでなく、今後ご紹介するEBtを便利に使う方法のところでもkeyhelperの機能を利用する場面がいくつか出てくると思いますので、ここは 2.のkeyhelperを導入する方法を強くお進め致します。


■■具体的な設定方法■■

■1./home/zaurus/Settings/qpe.conf の一部を書き換える場合...

15行目から始まる[AppsKey]以下の一部を書き換えます。AddressキーをCtrlキーに割り当てる場合でしたら
Left2nd = Applications/addressbook という行を
Left2nd = @1021 とします。

ちなみに、cSL-C860の場合以下のような記述になっていますが、各キーの配置はかっこ内のキーとなっていますのでAddressキー以外に割り当てたい場合は適時書き換える場所を変更してください。@1021というのはCtrlキーなのでこの部分は一緒です。

[AppsKey]
CenterTop =   (Homeキー)
CreatedBy = SL-C860
Left2nd = Applications/addressbook  (Addressキー)
LeftEnd = Applications/datebook  (Calenderキー)
Right2nd =   (Menuキー)
RightEnd = Applications/qtmail  (Mailキー)
Special = Applications/translator


■2.keyhelperを導入する場合...

keyhelperを導入する場合でしたら、Keyhelperのダウンロードページにある
基本設定ファイル keyhelper.conf
キー設定XMLファイル keyhelper.xml
を一緒にダウンロードして同ページの説明通りに配置するだけで[カナ/ひら]キーをCtrlキーとして使用することができるようになります。

※keyhelperの導入・設定には「私家版携帯端末考」さんのKeyHelper導入ツアーがとても参考になりますので一読されるとよいでしょう。

■Version 0.1.1-1で実装されているショートカットキー一覧

Ctrl+機能メニュー
新規(子)ファイル
ホームに移動移動
ルートに移動移動
ごみ箱に移動移動
ブックマークに移動移動
最近のメモに移動移動
日付/時刻挿入編集
編集メモ
保存メモ
フォーカス切替メモ
メモの先頭をタイトルにメモ
外部コマンド起動メモ
表示モード切替オプション



【連載EBt】1 -予告編-
【連載EBt】2 -前口上-
【連載EBt】3 -主な機能-
【連載EBt】4 -インストール-

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【連載EBt】4 -インストール-

以下の3つのファイルをダウンロードして、「ソフトウェアの追加/削除」からインストールします。

ebt_0.1.1-1_arm.ipk   :[ 無茶な実験室ココログ出張版 ]
ruby_1.8.0-1_arm.ipk   :[ zaurus-ja ]
ruby-qte_0.5.2_arm.ipk :[ Takahiro's inside out ]

ebt4-01

インストール後、ホーム画面からEBtのアイコンを選択して、下のような画面が表示されればEBtのインストールは成功です。

ebt4-02

インストール時に特に注意することはありませんが、EBtのデータディレクトリ(SL-C7xx, 8xx の場合、/home/zaurus/ebt)がルート権限になっていると起動に失敗するようです。また、インストール後EBtのアイコンを長押しして「ルート権限で実行する」にチェックすると同じく起動に失敗します。

今回インストールした3つのファイルのうち、EBtのプログラム本体は最初の1つで、後2つのファイルはEBtを動かすために必要なrubyという実行環境のためのファイルです。
尚、rubyというのは「オブジェクト指向スクリプト言語」というらしく、こちらが開発者のページになります。そしてruby-qteというのは、Qt/Embeddedをrubyから使うための拡張ライブラリだそうです。(よくわかりません(^^;)
まあ、そんなわけ?で、EBt本体以外の2つはインストールしてもZaurusのホーム画面へアイコンが登録されることはありません。
SL-C860でJAVAプログラムを動かすためにJAVA実行環境をインストールしておく必要があるのと同じようなものですね。



【連載EBt】1 -予告編-
【連載EBt】2 -前口上-
【連載EBt】3 -主な機能-

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【連載EBt】3 -主な機能-

EBtの主な機能には、以下のようなものが有ります。
(このエントリー内の画像はクリックすると大きなサイズで見ることが出来ます)


◆メモとメモをリンク(関連付)できる
EBtのメイン機能です。リンクされたメモは画面左側に一覧表示することができ、リンクの起点となるメモをツリー状に移動させて行くこともできます。
ebt3-01
キャプチャ画面はEBtの起動直後の画面ですが、これは、「ルートメモ」と「ごみ箱」、「ルートメモ」と「ブックマーク」、「ルートメモ」と「最近のメモ」がそれぞれ相互にリンク(関連付け)されている状態です。

◆イメージデータをメモにできる
ebt3-02
テキストの変わりに写真や地図などの画像データを表示させることができます。

ebt3-03
イメージノートを使って手書きメモ風に使うことも可能です。

◆他のアプリケーションで作成されたファイルを呼び出すことができる
Zaurusに標準で用意されているアプリケーションのデータファイルを登録しておくことで、該当のアプリケーションがデータファイルを読み込んで起動するといったランチャーのような使い方ができます。
ebt3-04
例えば「社内直通番号表」といったメモに「よく架ける社内のデスクの番号をメモしておき、同時にエクセルで作られた「直通番号表」というファイルを登録しておけば、必要に応じてHancomMobileSheetで該当ファイルを読み込んで表示させるといったことも出来ます。
※メモ表示部分の通常のタイトル表示欄の下に外部ファイルの登録用スペースが作られます。

◆メモにURLを登録しておくことで該当のページを表示することができる
Zaurus内のローカルファイルを指定することもできますし、オンラインの状態であればブラウザのブックマーク変わりにEBtのメモから目当てのサイトへ移動するといったことができます。

◆作成したメモをHTMLファイルとして書き出すことができる
EBtで作成したメモをHTML形式にして出力することができます。メモ間のリンクもちゃんと再現されていますし、イメージデータもimageタグできちんと処理されて表示されます。

◆作成したメモを標準的な階層データとして書き出すことができる
「.」を行頭に付加することで階層を表す形式で、所謂アウトラインプロセッサのデータファイルとして出力することができます。出力されたデータをTTextReaderで読み込めばそのまま階層構造のテキストとして利用できます。

※キャプチャ画面で見るEBtのファイル出力機能
1.べた
ebt3-06
キャプチャ画面は「べた」として出力したものを内蔵アプリのメモ帳で表示させたものです。

2.階層付きテキスト
ebt3-07
キャプチャ画面は「階層付きテキスト」として出力したものをTTextReaderで読み込んだものです。

3.html
ebt3-08
キャプチャ画面は「html」として出力したものをNetFrontで表示させたものです。


以上の他にも、既存のテキストファイルを読み込んだり、現在日時のショートカット入力等々細かな便利機能はありますが、とりあえずこれだけの機能を見てもかなり強力なメモツールになることを予感させてくれませんか?

しかし、EBtの神髄はこうした多機能さではなく「メモを書く」「書き溜めたメモを活用する」といった、メモ本来の目的を高次元で実現させることができる仕組みを持っていることで、その仕組みの基幹にあるのがメモとメモを相互にリンクするという考え方です。「関係のあるメモ同士をリンクさせる」という一見単純な発想で、こうした考え方を具現化したソフトもありそうな気がしますが、少なくとも私はこれまで出会ったことの無いメモソフトでした。PDAではTiPOで経験した「実身・仮身」によるハイパーリンクに似たものを感じますし、紙ベースの手帳で言えば「マンダラート」の発想を感じさせてくれますが、いづれのものとも似て非なるものがあり、私にとってEBtはこの両者の良いとこ取りをしてくれたように思えます。



【連載EBt】1 -予告編-
【連載EBt】2 -前口上-

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【連載EBt】2 -前口上-

一口にメモといっても、ある一定期間忘れないために書き留めておく備忘録的なものから、突然閃いたアイデアや思いつきのメモ、新聞や雑誌を見ていて自分のアンテナに引っ掛かったキーワードやデータのメモ、好きな作家の本を読んでいて思わず唸ってしまった言い回しや比喩の抜き書きメモ・・・と、多種多様です。

いずれにしても、わざわざZaurusを取り出して電源を入れてまで書留たメモですから、その瞬間には自分にとって忘れてはいけない、忘れたくない、データだったはずです。ところが、後々自分の書いたメモをどのくらい見直し、どのくらいそのメモについて考えを深めたかというと、案外「書き放し」ということが多くないでしょうか?

メモソフトに求められる機能に、検索やカテゴリーによる分類といったことがしばしば挙げられます。PDAの活用法として「あっ、そのことなら確かメモしたはずだから」といってメモソフトを立ち上げ、さっと必要なメモを抽出して答えて上げる・・・なんてのがシチュエーションとして紹介されたりしてますけど、コレってメモじゃ無くてデータベースですよね。確かにメモもデータベースとしての側面を持っていますが、それらと同等に、いやそれ以上にメモのメモ足る所以は、いかに思考のネタや刺激として活用させられるか、だと思うのです。

そう考えて行くと、良いメモソフトとは、入力に手間がかからないとか、強力な検索機能やカテゴリー分けした管理ができるとかいう事以上に、入力したメモを何度も見返す仕組みがあるかどうかということになります。

EBtには、この「メモを読み返す」という作業を楽しませてくれる機能が備わっています。それがメモの相互リンクという機能なのです。リンク先の追加や削除、変更を通して同じメモを何度も目にすることになります。但し、同じメモを見るにしても、そこへ至った起点は毎回違っています。同じメモをある時はビジネス上の企画アイデアを練っている時に目にし、また別の時にはキャバクラのオネーチャンを店外デートに誘うためのセリフを探していて目にするなんてことになります。この時こそ発想の転換や飛躍が生まれる可能性を秘めた瞬間なのです。

読み返されることの無いメモは死んだメモなのです。せっかく貴重な時間を割いてメモしたのですから、そこから何かひとつでも人生のプラスになるようなアウトプットへ繋げられるよう貪欲な姿勢を持ち続けたいものです。

EBtを使って、ただ書き残すメモから活きたメモへの転換を図りましょう!



【連載EBt】1 -予告編-

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【連載EBt】1 -予告編-

ZaurusでEBtというソフトを使っていますが、最近は「Zaurus(C860)を使う=EBtを使う」という位に使用頻度が高くなっています。私にとって、FreeNoteがSL-A300のキラーアプリであるように、EBtはSL-C860を使う上でのキラーアプリといっていいでしょう。

A300でのFreeNote、C860でのEBt、図らずもどちらもメモソフトという分類になりますが、EBtを使いながら「メモ」というものについて改めて考えさせられることもあったので、その辺りのことも含めてEBtの導入から、私の利用法を具体例にしながらEBtにできることを紹介してみたいと思います。

         題して「 【連載EBt】 」!!

いつまで続くか、どこまでEBtを正しく紹介できるか分かりませんが、気の向くままに書き連ね最終的には自分用のEBt活用ハンドブックのような形でまとめられればと思っています。

(注)
尚、この連載はEBtの作者である、おかだ様の了承を得て開始するものでも無ければ、公式にEBtの紹介を行っているものでもありません。1ユーザーとしてEBtを使いながら思ったことや使い方を紹介して行くに過ぎませんので、これから書かれることは作者さんの想定しているコンセプトや利用方法とは全く異なっているかもしれません。そのことを始めにご理解いただくとともに、今後この連載に書かれたことで作者さんへ直接質問や問い合わせをするようなことは絶対にしないでください

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SDを忘れたZaurusは・・・

昨夜バックアップを取っておこうとZaurusのSDカードを母艦のカードスロットに挿したまま家を出て一日カード無しで過ごしました。ほとんどのデータをカードに入れているので不便で仕方がありません。SDのデータを飛ばして痛い目にあったのを教訓に、「バックアップは小まめに取るようにしよう!」という誓いを実践していた矢先にこれですから、まったく人生と一緒でなかなか思うようには行かないものです。トホホ

Zaurusからカードを抜かずにそのままバックアップすれば良いのでしょうが、どうもZaurusからだと転送速度が遅いのが気になるんですよね。USBの規格がダメなんですかね?よくわかってないんですけど、LANで繋ぐとかそういったことをすればストレス無くデータのやり取りとか出来るんですかね?今度時間のある時にでも調べて挑戦して見ようと思います。

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訂正

2日に書いた「EBtにショットカットキーを追加してみる」ですが、書き換え後のサンプルの記述に誤りがありました。チラホラと「悪い子」(^^;が居るようなので、該当文書も訂正しておきましたが

「・・・createChildAtHome::stringToKey・・・」の部分で「"」が抜けていました。

(誤)@fileMenu.insertItem(tr("新規(ホームに)"),self,"createChildAtHome::stringToKey($defaultCodec.toUnicode("Ctrl+K")))
(正)@fileMenu.insertItem(tr("新規(ホームに)"),self,"createChildAtHome"::stringToKey($defaultCodec.toUnicode("Ctrl+K")))

PDA Labsさんのサイトを見て間違いに気づきました。m(_._)m

追記:
ちなみにEBtのショートカットキーですが、どうやら次バージョンで外部ファイルで設定可能なように対応していただけるようなので、素直に次バージョンを待ちましょう!(^^;

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EBtにショットカットキーを追加してみる

20050202-1

1/26付けでバージョンアップしたEBtですが、外部アプリとの連携やイメージ情報の出力対応など、活用の幅を広げさせてくれそうな新機能に目が向いてしまいますが、EBt最大の特徴であるメモのリンクついてもかなり便利になりました。

バージョンアップ後1週間ほど使ってみて特に便利に感じるのが「ホームを起点とした新規メモの作成」で、私の使い方ですと新規のメモ作成は全てコレを使うことで理想的な運用が出来るようになりました。しかし、そうなってくると欲しいのが一発でコレを呼び出せるショートカットキーなんですよね。

というわけで、つい最近再起不能の危機を経験したばかりだというのに、今回もまたまた無謀にもソースコードの中身に手を入れるという無茶をしてしまいました。

以下は、ファイルメニューの「新規(ホームに)」へショットカットを設定するために私が試した方法です。
================================================
/home/QtPalmtop/bin/ にある、ebt.rbを、「ルート権限で実行する」にチェックを入れたZeditorで開き、310行目にある
@fileMenu.insertItem(tr("新規(ホームに)"),self,"createChildAtHome")
という記述を
@fileMenu.insertItem(tr("新規(ホームに)"),self,"createChildAtHome"::stringToKey($defaultCodec.toUnicode("Ctrl+K")))
へ書き換える。
================================================
※Ctrl+kでホームに設定したメモを起点とした新しいメモの作成が出来るようになりました。

(注)一応、ちゃんとメニューにも表示されるしショートカットが機能するようになっているみたい?なんですが、何せ書かれている意味は全くチンプンカンプンで、勘を頼りにやってみた結果なので良い子の皆様はマネしないように(^^;

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mtcalcuをインストール

MTcalcuという電卓アプリを入れてみました。
私が電卓を使うシチュエーションといったら呑み屋で割り勘をするとき位ですから、本当はこれほど高機能な電卓は必要ないんですけど、「演算子を含んだテキストをPasteすると計算結果が表示される」という説明を読んで、他のアプリと連携して面白そうなことが出来るんじゃないかと思って入れてみました。

そういえば昔のPA-Zaurusとかはメモにかいてある計算式をなぞって計算とか出来ましたね。

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本体初期化

色々と思うところがあってSL-C860を完全初期化して環境を再構築しました。
これまでにインストールしたソフトの所在とかがわからなくてアチコチ探し回っている時間が多くて疲れたので、とりあえず今日入れたソフトはダウンロード先をメモしておくことにしました。

※そんなわけで、久しぶりにサイトデザインをちょっと変更。
サイドメニューに「ブックマーク」ってのを新設。ちょくちょく見直すようなメモへのリンクを集めておくことにした。

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EBtバージョンアップ\(^_^)/

20050127-1

最近のマイブームであるところのEBtがバージョンアップされました。
マイナーバージョンアップということですが、今回は新機能てんこ盛りと言った感じではやく使ってみたいけのだけど、今日は自宅へ帰れそうにも無い予感(^^;
しかも、この書き込みしていたらザウのバッテリー残容量が後僅かになってしまった。


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SD不具合の件

私の数百時間と共に彼方へと飛んでしまったSDカードの件ですが、何人の方からコメントを頂きましたが、やはりA DATAの1Gには少なからず同じような問題を含んでいるようです。

また、トラブル時にはえてしてそうしたものだと分かっていながら、私自身もあまりのショックに頭に血が上ってしまい冷静さに欠いてしまいchkdskも試すことなくフォーマットしてしまいました。

よくわかっていないLinuxという事もあって諦めが先に来てしまったのが間違いだったようです。DOSの頃にもchkdskで助けられたデータが或ることは何度も経験していたんですがねぇ~
うぅ、悔やまれます...

頂いたコメントで痛感しました「トラブル時は一晩頭を冷やしてから対処しよう!!」

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_/ ̄|○

今日突然SDカード内のデータが全てが飛んでしまいました。

カードに置いてあったレポートを仕上げようと、1時間ほど編集して保存しようとしたところ「書込み禁止・・・」というようなメッセージが出て保存できなくなってしまいました。
2,3日前から編集を繰り返しているファイルなので「書込みが出来ないなんて、そんなバカなことは無いだろう」と何度トライしてもダメ!

結局1時間かけて編集した内容は諦めて、SDを抜き挿ししてファイル一覧を見ると・・・
信じられない光景がそこに、SDカードにフォルダーが一つも見えないんです。Documentsフォルダーさえありません。

帰宅後、わずかな期待を込めて母艦のカードリーダーにSDを挿してみると・・・
やっぱり無い!何も無い!_/ ̄|○

本体のバックアップはマメに取るようにしていたのですが、カードのバックアップまでは取って無かったんですようね、運の悪いことに、去年の暮れから書き始めた未提出のレポートもバックアップ無し!

もう最悪、立ち直れません
思わずZaurusを投げつけてしまいそうになった衝動をやっとの思いで踏みとどまりました(^^;

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ヤバ!ヤバ!

内蔵 Flash のバックアップの件ですが、コメントを頂きまして、バックアップはとったもののリストアがうまく出来ないケースもあるようです。
確かに私も特定のアプリケーションでバックアップからのリストアが何度やっても失敗してしまうと言う目にあったことがありますし、そうしたケースも十分考えられます。
私の場合、どういったデータがどういう形でバックアップされているのか?といった基本的な知識も全く無いままにやってるわけですから、メニューからのリストアがちゃんと成功してくれないとお手上げです。

今のところ使用中のZaurusに不具合は無く快調に動いているのですが、今度の週末にでも試しにリストアしてみようかと思っていた矢先ですが、中止!中止!です。いやあ、危ないところでした。

とりあえず、危ないことは程ほどにしておとなしく使って行くことにします。
あっ、万一に備えてSL-C3000を買うって手も有りますね(^^;

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SL-Zaurusの日記ソフト

ザウポケさん経由で知ったこちらで紹介されたいるQTJournalという日記ソフトを試してみましたが、紹介ページの管理人さが仰っている通りシンプルでとてもイイ感じです。

日本語の検索も問題ないですし、パスワードを設定しておけばアプリケーションの起動時に確認のダイアログを出すことも出来るようです。唯一の悩みはデータファイルが単なるテキストじゃないところで、テキストファイルへの吐き出しが出来れば良いのですが、それが出来ないとなると将来的に不安なところがありますね。ちなみにデータファイルは /home/zaurus/Aplication/qtjournal/qtjournal.datだと思います。

尚、インストール時の注意点として、QTJournal 1.0.3 IPK と一緒に同ページにあるqpe-libqtopia_1.6.0-13_arm.ipkもインストールしないと起動できないみたいです。「たぶん(よくわからないけどファイル名からしてQTJournalで使ってるライブラリなのかな?)」

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内蔵 Flash のバックアップを取る

前回Qtopiaが立ち上がらず、かなりあせったのでService Menu で内蔵 Flash のバックアップを取っておくことにしました。

20050116-1

1)以下の手順でService Menuを表示。
 ・ 電池を外す。(ACアダプターも外しておく)
 ・ 「D」「M」キーを押しながら、ACアダプターを繋ぐ。

2)FATでフォーマットした140MB以上のCFカード(SDでもいいのかもしれないけど(^^;)をスロットに入れる。
 ・最初128MBのCFで実行したら「free area shortage」というメッセージが出てしまいました。バックアップが終わったCFをWindowsの母艦で確認してみたところ約132MBありました。

3)Service Menuの3ページ目の一番上に「1.NAND Flash Back Up」というのがあるのでコレを実行。
 ・画面の下にグリーの帯状でバックアップの進捗が表示されます。およそ20分位かかったと思います。
20050116-2
 ・メッセージの最下行に「Backup . . . OK」と出たら終了です。
20050116-3

※尚、Service Menuの中には非常に危険な処理もあるそうなので、誤って他のメニューを実行してしまわないように注意が必要

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SL-C860原因不明の不具合

Qtopiaの起動不能からやっとの思いで復活したSL-C860ですが、今度はSDカードの不具合か?、突然ホーム画面のゲームタブに登録してあるアプリが、全て「?」マークのアイコンになってしまいました。登録してあるアプリ自体は立ち上がるものの、画像が中途半端な表示で、カードを抜き差ししたりホーム画面設定で更新しても改善されず、本体のリセットも効果はありませんでした。

結局、SDカードをフォーマットし直して1週間ほど前に丸ごとバックアップしておいたカードの内容を書き戻すことで復帰しましたが、どうも原因がはっきりしないのがすっきりしない所です。やはり特価で買った安価なカードは「ダメなのかな~」などと思ったりしてしまいます。

自分で作成したデータと設定ファイルだけを個別にバックアップしてから、本体も含めて完全初期化後に全てのアプリを再インストールした方が気分的にもスッキリするんだけど、なかなか、そこまでやる気力も沸いて来ない今日この頃だなぁ...

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SL-C860絶体絶命の危機を脱出!

正月早々激忙の中、何を血迷ったのかシェルをzshにしたりFDclonを入れたりしてコンソールで色々遊んでいるうちに突然リセットがかかってホーム画面が起動しなくなってしまいました。具体的にはspecial kernelでの起動時にWeit...5の表示が繰り返されてしまいQtopiaが立ち上がらないというものです。

あちこちのサイトで調べてみると、どうやらqpe.shのパーミッションを変えてしまった(たぶん実行権限を無くしてしまった)らしいところまでは判明したのですが肝心の修復方法の具体的記述がなかなか見つからず、かなり苦戦しました。

結局以下の方法で何とか無事Qtopiaは立ち上がりデータの異常も無く今まで通りの環境が戻りましたが、今回はマジあせりました。やっぱり素人は下手に手をだしちゃダメダメですね(^^;

=== 今回やった修復方法(SL-C860) ===
1.ACアダプターを外し、バッテリーを外したままの状態で[D]と[B]のキーを押しながらACアダプターを繋ぐ
2.メンテナス・カーネルが立ち上がるので[zaurus]でログインする
3.suしてから mtdblock2,mtdblock3をそれぞれ/mnt/mtd2/,mnt/mtd2へマウントする
 #mkdir /mnt/mtd2
 #mkdir /mnt/mtd3
 #mount -t jffs2 /dev/mtdblock2 /mnt/mtd2
 #mount -t jffs2 /dev/mtdblock3 /mnt/mtd3
4./mnt/mtd3/QtPalmtop/のqpe.shのパーミッションを766にする
 # chmd 766 /mnt/mtd3/QtPalmtop/qpe.sh
=================================

リセットしても同じ状態の繰り返しだし、完全初期化も出来ず一時は修理に出すしかないかと思いましたが、普段は自分には難しすぎてよくわからない濃い系のサイトを丹念に調べてみることで何とか無地乗り切れました。参考にさせていただいたサイトには感謝!感謝!です。

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EBtに擬似ショートカットキーを設定してみた

EBtが更なる機能アップの気配!今度はイメージノートやブラウザとの連携が実装されるそうで、今から公開が楽しみです。

ところで、EBtに限ったことでは無いのですが、一つのアプリを使い込んで行くと、自分なりの利用パターンというか、よく使う機能が特定されて来ます。そしてこのような機能にはショートカットキーが欲しくなるのですが残念ながら現在のEBtで私がよく使う以下の2つの機能にはショートカットが割り当てられていません。
1.リンク(ルートから)
2.ツリーのソート変更

幸いEBtは現在進行形で開発中のアプリで、作者の方も私達ユーザーの声を積極的に取り入れてくださる方なので、ここは一つ直接「作者の方へ要望してみる」って手もあるのですが、冒頭にも書いた通り今は新機能の追加に専念されていると思いますので、InputHelperのマウスイベントを利用して疑似的にショートカットを設定してみました。

具体的にはkeyhelperの設定ファイル(keyhelper.conf)の[Launch]項目に以下のような記述をしました。

=======keyhelper.conf=======
#=EBtのみで有効な設定
[Launch_ebt.rb]
S = @qcop QPE/InputHelper 'mouse(QString)' 'click 96 74'
L = @qcop QPE/InputHelper 'mouse(QString)' 'click 168 42' 'click 168 122'
=======keyhelper.conf=======
(注)インプットスタイルでの画面座標を決め打ちでマウスイベントを出しているので当然ビュースタイルで実行するとウマク行きません。ってビュースタイルじゃショートカットキーもクソも無いか(^^;

私は[Address]キーをkeyhelperの修飾キーにしていますので、これで[Address+S]でツリーの表示のソートをトグルで変更出来るようになり、[Address+L]でルートからのリンク用ファイル選択画面が開くようになります。[Ctrl+]による本来のショートカットと[Address+]によるショートカットという事で当初は操作が繁雑になって迷ってしまうかなとも思ったのですが、よく使う機能は指が覚えてしまうので実際使い出して見るとそうした心配もありませんでした。

これまでツリー表示のソートを変更したい時は、指の先でタイトル部分をタッチしていたので、今回の設定で少しはスマートに操作出来るようになったと思います。

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年末年始はZaurusで遊ぶ?

20041230-1 20041230-2

私はPDAでゲームと言うのは殆どしないのですが、年末年始も特に出かける予定も無いので暇つぶしにZaurusでゲームでもしてみようと思い、シャープのサイトから「上海」と「麻雀~蒼天牌~」の2つのゲームを購入してSL-C860にインストールしました。

2つで6,804円と言うのはチト高いかな~とも思いますが、これで少しは休みの間の酒量が減るでしょう(^^;

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C860にspecial kernelを入れる

慣れた(慣らされた?)せいもあってか、C860の速度面での不満も最近ではあまり感じなくなっているのですが、「遅いよりは早い方がいいでしょう!」というわけでspecial kernelを入れてみました。

行き帰りの電車でMP3を聴いて、日中はPIMとして使う程度なので劇的な速度変化を体験できるようなこともないかもしれませんが、まあ気持ちの問題で・・・
それに、何となく「スペシャル」って言葉にひかれました(^^;

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SL-C3000のNetFront3.1

ナンダカンダと言っても、やっぱりウラヤマシイ内蔵4GのNew Zaurus SL-C3000なのですが、バージョンアップされたブラウザーのNetFrontに色々問題があるようですね。

ココログへの書き込みに際して以下のようなメッセージが出て失敗するようなんで、自分のC860で試してみましたが”無問題”ですねぇ~

=========
エラーがおきました。
DBD::Pg::st execute failed: ERROR: Unicode >= 0x10000 is not supported at /usr/local/typepad/app/lib/MT/ObjectDriver/DBI.pm line 221.
=========

う~ん、上記メッセージ...
じぇんじぇんわかりましぇん(^^;

そんなことより、この時期まったりしてしている
こちらの方がうらやましい限りです(^^;;;;;
(って、それまでが大変だったみたいですけどぉ~)

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私のEBt利用法

現在私が使っている、ルートメモを起点としてタイトル一覧を表示させた時の画面です。
20041123-1.jpg

ご覧の通り、ルート直下には基本的に以下の7つのメモしか置いていません。これに検索結果のメモが追加されることがありますが、検索結果のメモは必要に応じてテキストファイルに書き出した後に削除するようにして、タイトル一覧が画面からはみ出すことのないようしています。
また、ルートメモにはいつも意識しておきたい仕事上の数値や、雑誌なんかを見ていて気になった一言を、画面に収まるように整形して記入しています。

--------------
0:メモ・ホーム
1:ビジネス
2:プライベート
3:テーマ別
4:草稿
<最近のメモ>
<ごみ箱>
--------------

ルートを起点とした一覧をメモの大分類メニューのような感じで使っているわけです。

ただし、新しいメモを作成する時はこれらの分類にはこだわらず、全て「0:メモ・ホーム」を起点として作成し、それ以外のメモを起点としたメモは作成しません。「0:メモ・ホーム」をEBtの機能で”ホーム”に設定しておき、新しいメモを作る時は[Ctrl+H]、[Ctrl+N]という2アクションで行います。

つまり、「0:メモ・ホーム」が白紙のメモ用紙で、それ以外のメモは、書かれたメモをリンクするための器という考え方です。PCで例えると、どんなファイルも一つのフォルダーに入れてしまい、その後で別途分かりやすい名前を付けたフォルダーへ関連するファイルのショートカットを作ってゆくという感じですね。

どんな場所に書かれたメモも、リンクによって別の場所へ関連付けることが出来るというアプローチで考えると、このようにメモの作成場所を固定することは本来のEBtの機能を活かしていないという見方も出来ますが、メモというのは何等かの形でアウトプットする前段階の、言わばちょっとした備忘録であったり、閃きの原型であったりする訳ですから、メモを作成する段階で個々のメモについて分類や分散を行うべきでは無いというのがこうした運用方法を行っている理由の一つです。

次に、ルート直下においたメモにつけるタイトルですが、新たに自分で作成したメモには頭に1から4の番号を付け、EBtの機能としては最初から用意されいる「最近のメモ」と「ごみ箱」(「ブックマーク」については後述)は「<」「>」で挟むような形式にしています。これはタイトルがソートされて表示される際にそれぞれメモを常に一塊として捕えるためと、インクリメンタルサーチによるタイトル間の移動を素早く行うためです。

既にEBtを利用されている方はお気づきかと思いますが、私のEBtには「ブックマーク」というメモがありません。これはブックマークを削除した訳ではなく、タイトルを「3:テーマ別」と変更しただけです。この「3:テーマ別」というのはルート直下のメモが大分類だとすると中分類に相当するもので、ここには私が現在関心をもっているテーマやキーワードをタイトルとしたメモを作成し、そのメモへ関連する個別のメモをリンクさせています。

「ブックマーク」を利用することで、どこからでも直ぐに[Ctrl+B]キーでこの中分類のメモを起点とした一覧へ移動することが出来ると同時に、リンクを張る際にも色々と便利になります。

最後に「4:草稿」というメモですが、このメモを起点とした時だけは例外的に「0:メモ・ホーム」からのリンクではなく、直接新しいメモを作成しています。これは、このメモを一種のアウトラインプロセッサーのように利用しているからで、備忘録や閃きの"メモ"というよりも、あるテーマに沿ったレポートなり文章を書こうと予め決めてから書き始めるメモとしているためです。

どうもダラダラと書き始めて、散漫な文章になってしまいました(^^;
今現在もEBtの利用法方については試行錯誤中ということもあってまとまりに欠いてしまいましたが、EBtが、こうして試行錯誤しながら自分似合った使い方を模索出来る"楽しい"アプリケーションソフトであることは確かだと思います。
近いうちに改めてもう少し具体的に実例を交えながら紹介してみたいと思います。

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メモソフト「EBt」がいい感じ

昨日からSL-C860でメモを書くのに「EBt」というアプリケーション・ソフトを使い始めました。私の場合、PDAを使う上でメモはかなりのウエイトを占めているのですが、自分に合った使いやすいソフトが案外少なく、SL-Zaurusを使うようになってからも標準のメモ帳をはじめ、データベースで独自のメモフォーマットを作ったり、WikiやHTML形式で書いたメモをブラウザで表示させたりしていました。しかし、どれも今一つ自分には「しっくり」と来なく長きしませんでしたが、この「EBt」は今のところいい感じです。

自分が感じるEBtの良いところは一つのメモを異なったカテゴリーに分類(メモ同士を自由にいくつでもリンク)出来る点で、これは単に一つのメモに、より多くのインデックスを付けると言った単純な機能以上に、無意識のうちにメモの内容を多角的に見るようになると同時に、過去に書いたメモを読み直す機会が多くなります。

雑誌などを読んでいて、この統計資料は今度のミーティングで使えそうだなと思ってメモした場合、今までですとミーティングで使用した後は読み直すことも有りませんし、メモを取る段階で「このテーマに使うためのメモ」と頭の中で固定してしまっているため、後々別のテーマでその時のメモが有効に使えるシーンが有ってもメモの存在自体を意識出来ていないので活用することが出来ません。

EBtでメモを取っていると、「このメモはあのメモとも共通している点があるな」という意識が常に働き、過去のメモを読み直しリンクを「する」「しない」といった判断をするようになるので、今(メモしたその瞬間)に感心を持ったテーマに対して過去のメモを再認識する機会が増えることになります。今後メモのストックが増えてさまざまな形でリンクされて行けば、リンクを辿って一見とんでもないメモに行き着くことにもなって面白いかも知れません。

久々に使い方で楽しめるソフトに出会いました。新機種であるC3000にはマイクロドライブが搭載され、ハード面やマルチメディア系の話題が多いと感じる最近のZaurus界ですが、一見地味だけどパーソナル・デジタル・アシスタントととして楽しみながら実用的に使える「EBt」のようなソフトがこれからも沢山生まれてくることを期待したいです。

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SL-C3000を買った気になって -その2-

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10,11日と有休をとって伊豆の露天風呂に浸かって来ました。既に色々と差は出ているようですがSL-C3000の価格は大凡7万円前後のようですが、伊豆まで大人3人の一泊旅行で76800円だったので、ほぼ同額って感じですかね。

20041111-1.JPG

一応帰りの車中ではSL-C860に赤外線キーボードを付けて軽目の仕事も一つ済ませました。ひじ掛けの部分から引き出してセットするテーブルはキーボードがジャストサイズでイイ感じでした。

20041111-3.jpg

え~、スーパービュー踊り子号には航空機のスッチーのような女性が居るんですね。(へたなスッチーよりも若くてかわいかったです(^^;)
それと、グリーン車のみらしいですけど、おしぼりや飲み物の無料サービス(コーヒー、紅茶、ジュースのどれか1杯だけ)なんかもあったりして驚きました。
ところで、このスッチーもどきの女性、車掌さんじゃなく「アテンダント」と呼ぶらしいです。なんかホテルみたい(^^;


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SL-C3000を買った気になって -その1-

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1GのSDカードを2枚買いました。1枚はこれまでの512MBのカードに変えてSDスロットに挿し、もう一枚はSD-CFのアダプターを介してCFスロットへ。「これで自分のSL-C860もギガザウだぁ~!」って、カードスロットが全部塞がってちゃダメですか?
そうですか? そうですね!

それにしても1GのSDカードが税込み8780円だなんてホント世の中移り変わりが激しいものだと痛感させられます。今まで使ってた512MBなんて4万近かった訳ですから恐ろしいくらいです(^^;

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186円のSL-C860用本革ケース

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たまたま渋谷のビックカメラを覘いたところXIGMAのvisor用本革ケースが税込み189円で売られていました。サイズ的にはZaurus SL-C860にジャストフィットしそうなのですが、外箱の裏面には「visorオーガナイザー専用」と書かれていますし、PDA本体の保持方法がウエスト部分を両側から挟みこむようにする構造だったので、visora以外のPDAをつけることは出来そうも無いのですが、何せ189円ですからダメモトで買ってみました。

帰宅後、早速SL-C860をケースに重ねてみると案の定サイズはピッタリ!!革の質感もイイ感じですし、細部の造りもしっかりして高級感があり、189円では申し訳ない位のものでした。

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問題は、どうやってSL-C860をケースに固定するかと言うところですが、手始めに両側に付いているPDA本体を支持するためのパーツを強引に開いてSL-C860をセットしてみたところ、それほど違和感無く且つしっかりとセット出来ちゃいました。そのままでも良かったのですがペンチで若干支持パーツをSL-C860に合わせて形を整えてやると更にいい具合にフィットしました。

今のところかなりしっかりと保持できていますが、基本的には両側から2箇所で挟んでいるだけなのでPDA本体がケースから外れてしまう不安が残るため、以前SL-A300用に買ったケースに付いていたシリコン粘着シートを流用することで、かなり乱暴に扱っても本体が外れて落下するような不安も無く使えるようになりました。

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今回私が買ったのは茶色だったのですが、ビックカメラには他にもブルーと黒の在庫も有ったので、着せ替え用に残りの2色も買っちゃおうかなと思います。2つ買っても378円ですからね(^_^)v

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SL-C3000ですけど

やっと発表された新ZaurusのSL-C3000ですけど、HDD搭載以外に目だった変更が無かったと言うことで各所の反応は今一のようです。

自分としては本体に4Gの容量があるってのはかなり心惹かれるものがあるんですが、確かにそれだけのために新たに8万前後?の投資をする気にはなれないですね。

そろそろもう少しインパクトの或る新機種が投入されるのを期待していただけにちょっと肩透かし気味ですが、今回は散財しなくて済んだと言う意味では良かったのかも(^^;
新しいZaurus買った気でかみさんを温泉にでも連れて行ってあげようかな・・・

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ウレシイ連載

livedoor' Computers の「モバイル」コーナーで、私のようにLinux素人のZaurusユーザーにとってウレシイ連載が始まってますね。

「Linuxザウルスにご招待」というタイトルで既に2回分まで掲載されていますが、次回はLinuxのCUI環境について掲載されるようです。案内役として記事を書かれているのはWalrus,Visit.の塚本牧生さんのようですが、すごく分かりやすくて続編がメチャ楽しみです。

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TargusのキーボードをSL-C860で使う工夫

Targusの赤外線キーボード(ユニバーサルワイヤレスキーボードPA876J)をSL-C860で使う場合、本体をどの位置にセットするかは悩みどころです。ビュースタイルにしてA300のようにセットすると言う方法もありますが、出来れば1行の文字数の稼げるインップトスタイルでセットしたいものです。

インプットスタイルでキーボード側に用意されている位置にセットすれば液晶の位置が目の近くになり画面も見やすく好都合なのですが、本体をホールドする為の3つあるアームの内1つが使えず不安定な状態になってしまいます。

使用中にC860がキーボードの上にズリ落ちて来たりすると、何だか白けちゃって思考も止ってしまいます。
そんなわけで、C860でも快適に利用できるようにとちょっとした工夫をして見ました。

【ケース1】
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最初に試したのは100円ショップで見つけた「スーパーすべり止めシート」なるもの。パッケージに書かれた製品の特長にると「●超薄型、●効果抜群、●接地面を痛めません」ということなのですが、この中の「超薄型」というのがポイントで、キーボードを折り畳む際にも支障がありません。また、どうせ広大表現だろうと思っていた「効果抜群」という表現にも偽りは無く、今回は設置面積の一部分にしか利用出来なかったわりにはウソのようにC860が安定した状態でセット出来るようになりました。難点はシートの色が白でちょっと目立ってしまうのと、素材が紙で耐久性に疑問が残る点ですね。

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まさに「これがやりたかったんだ!」と思うほど訴求力のあるパッケージ(^^;


【ケース2】
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次に試したのは別途用意するものは一切無しというリーズナブル(前のも105円ですけど(^^;)且つお手軽な方法で、キーボードのヒンジ部分に張られているゴム製のストッパー?を剥がしてC860のキーボード下部に張り付けるだけ。(利用パーツとC860への張り付け位置は写真参照)こうすることで、本体下部を支えるためのアームにちょうど引っ掛かるような感じになって、使用中にC860が滑り落ちて来たり左右に傾いてしまったりと言ったことが無くなります。

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丁度こんな感じでアームに引っかかって固定される

私は現在、ケース1で紹介した「スーパーすべり止めシート」と併用していますが、シートが無くてもコレだけで十分実用になると思います。使用したパーツが無くなったことによるキーボード側の影響というのも特に無いように思われますし、「C860本体へよけいなものを貼りたくない!」という方以外にはお薦めです。

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SL-C860完全初期化!

最近オカシな挙動をしていたSL-C860を本日やっと初期化して環境再構築。PIM関係はA300だし重要なデータは母艦PCにも残しているので具体的な被害は無かったけれど、一からソフトをインストールして以前のような環境に戻すまでが苦痛だった。

以前だったらこうした時間も案外楽しめていたのに、さすがに今週は仕事が忙しかったこともあって疲れちゃったな。

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SL-A300にレザーケースを付ける

SL-Aの液晶カバーはかなり気に入っていたのですが、外したり付けたりを繰り返しているうち、カバーを本体に固定するためのピンが曲がってしまったようで、勢い良くカバーを跳ね上げたりすると本体から外れてしまうようになってしまいました。とりあえずピンを真っ直ぐにして実用上問題の無いところまで修復することは出来たのですが、これを機会に何か別のカバーでも付けて気分転換を図ってみることにしました。

もともとコンパクトなサイズがウリのA300ですからあまりゴテゴテとしたカバーや所謂ボディースーツのようなものは避けて、シンプルなものにしたいと思います。

当初は紙の手帖やブックカバー等を加工して純正カバーのように液晶部分だけを覆うようなものにしようと考えていたのですが、サンワサプライから出ているCLIE PEG-TH55対応のPDA用ケースがサイズ的にも丁度よさそうだったのと、前々からこうした縦開きのケースを使ってみたかったこともあって購入してみました。

20040926-1.jpg

ケース自体はいたってシンプルでA300本体をシリコン粘着シートというシールのようなもので固定して縦にぐるっと包み込むようにするもので、余計なポケットも付いていない分、無駄に嵩張ることも無くイイ感じです。サイズ的には縦の長さがちょっと大きいかなという程度で、A300でもそれほど違和感無くフィットします。

このカバーの利点は本体の取り付けにシリコン粘着シートを利用しているところで、これによってA300本体には一切手を加えることなく、取り付け取り外しが自由に出来ます。何度も付けたり外したりしていると粘着力が弱くなって使い物にならないので無いかという不安もありましたが、既に今日一日でも数十回付けたり外したりを繰り返していますが粘着力の低下は見られません。説明書にれば、粘着力が弱くなった場合でも水洗いすれば元に戻るそうですし、スペアーのシートも同封されているので、それほど神経質になる必要も無いと思います。

更に、カメラ内蔵のCLIEで使用するために本体背面が真ん中あたりで折れるようになっているので、A300の取り付けを上下逆にすることでカバーを付けたままクレードルにセットすることが出来るのも便利です。

20040926-2.jpg 本来とは上下逆に本体を取り付けた

カバーは下側に開くようになってしまいますがそれほど違和感はありません。

20040926-3.jpg カバーをつけたままクレードルにセットできる

今時SL-A300をドレスアップしようなんて人もいないかもしれませんが、ちょっと目先を変えて新たな気分でA300を使えるようになってゴキゲンです (^^;

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Mobile PRESS

Mobile PRESS秋号のユーズドPDA活用マニュアルPART2ではZaurusが特集されていますね。
VGAになったPocket PCにちょっとばかり浮気心が出てきたところだったのですが、この記事に刺激されて、もう少しSL-A300とC860で頑張ってみようかと思いなおしました。

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C860のばやい

UNIVERSAL WIRELESS IR KEYBOARD をSL-C7xx,860で使用する場合についてお問い合わせを頂きましたので、一応どんな感じでセットすることになるかだけ試して見ました。

最も扱いやすそうだったのがこのパターンで、キーボードの上方に"ただ"置くだけといった感じです。
20040913-3.jpg


このようなセットも無理すれば出来ますが、非常に不安定で画面にタップしたりするとZaurusが落ちてしまうでしょう(^^;
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ビュースタイルの縦表示にすればほぼA300と同じようにセットすることが出来ますが、A300に比べて重たいせいかちょっと不安定な感じもします。
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このキーボードの場合、赤外線のポート・アームが時計の短針で表すと8時~4時程度の範囲しかカバーできず下側には向けられないのためC7xx系ではかえって扱い辛い結果になってしまっているかもしれません。
また、時間が無かったので実際にドライバを入れて動作を確認するところまでは試していません。

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A300に外付けキーボード(総集編)

相変わらずSL-A300用の外付けキーボードネタですが、総集編と言うことで(^^;

ドライバに「irk-zaurus-j_0.10.1_arm.ipk」を使って「TARGUS UNIVERSAL WIRELESS IR KEYBOARD」を利用する場合、ドライバをインストールしたままの状態では仮名漢字変換がキーボードから制御できない他、キートップに表示されている文字と実際に入力される文字に若干相違があったり「@」や「・」など一部入力できない文字などもあり、好みに合わせて若干の試行錯誤が必要になりますが半日かけて一応納得の行くところまで設定を詰めることが出来ました。

FnキーはA300のHomeキーの役割を持っていますし、別途自分で[Shift]や[Cmd]キー+[任意のキー]で、後から追加インストールしたアプリも含めA300のアプリケーションを起動するような割付も出来るので、キーボードからA300をほぼ自由に操ることができるようになります。単に文字入力が出来るようになるだけなら、母艦に繋いでファイルへアクセスしたりメモリカード経由でSL-C860等他のキーボード付き端末にデータを持っていって入力した方が効率の良い場合もありますので、この辺りが本体に直接キーボードを付けたアドバンテージになると思います。

A300にデーターベース等をインストールしている場合は、データの追加や編集がぐっと楽になりますし、TTextReaderで階層表示させたテキストをZEditorで編集して・・・といった、A300のアプリケーションを切り替えながらシームレスに作業をするといったことも全てキーボードから出来るのが嬉しいところです。また、これまではあの小さなソフトキーボードを突きながらコマンドを入力する気にはとてもなれなかったターミナルも快適に利用することができるようになりました。

午前中に一通りの設定を終えて、午後から半日ほど使い込んでみた感想としてはA300を使い込むにはかなり必須な周辺機器かなといった印象です。購入当初はSL-C860よりも大きい本体を見て「何も別途キーボードを持ち歩かなくとも、入力が必要な作業はC860でやれば済むんじゃないだろうか」と思いましたが、常に持ち歩いて出先でA300の入力装置として使うと言う目的ばかりでなく、自宅に常駐して使う分にもメリットはあると思います。

只、どれだけA300での入力機会があるかによって感じるメリットは大分違ってくると思います。A300で入力するのはスケジュールとアドレスの修正くらいで後は母艦のデータを転送してビューワとしての利用がメインというのであれば1万円の投資はちょっと割高な気もします。

-今日現在の私の設定-
●アプリケーション起動キー
(上から)
(1) カレンダー
(2) アドレス
(3) ToDo
(4) メモ帳
(Cmd+)
(1) ターミナル
(2) ユーザー辞書
(3) システム情報
(4) Zaif
●Cmd+アルファベットキー
[N] 仮名漢字変換on/off
[M] メニュー(A300で[Menu]キーを押したときの動作)
[F] Filelaunch
[Z] Zeditor
[T] TTextReader
[V] バックライトのon/off

-持ち歩きにはコミュニケーションアダプターの袋がジャストサイズです。
20040913-1.jpg

-扱い易いキーボードのおかげで使用時間が長くなりましたがキーボードを付けた状態ではACアダプターを繋ぐことが出来ないのでコミュニケーションアダプターを付けた状態でキーボードにセットしてみましたが、特に問題なくセットできました。
20040913-2.jpg

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日本語On/Off が出来ました

20040912-7.gif

「仮名漢字変換がキーボードからオンオフ出来ない」という件ですが、トラップさんのIRK(赤外線キーボード)のすすめの中でirk-zaurus-j_0.10.1_arm.ipkでPalm Wireless Keyboard を使う際、Cmd + N で日本語On/Off が出来ると言う覚え書きをされているのを見て、キーボードタイプを「Palm」にして設定画面のキーマップ内の「Cnd+n」の記述を見てみると「#4168」と書かれていたので、同じように「Targus」の設定画面にも「Cmd+n」のところへ「#4168」を追記してみたところ無事Cmd + N で日本語On/Off が出来るようになりました。

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A300に外付けキーボード(メモ1)

ここの irk-zaurus-j_0.10.1_arm.ipk.bin を入れた場合のデフォでのキーマップのメモ

●アプリケーション起動キー
(上から)
1 カレンダー
2 アドレス
3 ------
4 メモ
<Cmnd+>
1 メニュー
2 ------
3 ------
4 ------

●アルファベット・キー
<Ctrl+>
E カーソル行末移動
H BS
F カーソル1文字右移動
D Del
A カーソル行頭移動
Z アンドゥ
X 切取
C コピー
V 貼付
B カーソル1文字左移動
P カーソル上移動
K 行末(表示行)まで削除
N カーソル下移動

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A300に外付けキーボード(ドライバ導入編)

先ず最初にインストールしたのがCraig's Zaurus Stuffにある「irk-zaurus_0.11.0_arm.ipk」というドライバファイルですが、私の環境では「かな漢字変換」をオンにした状態ではEnterが確定キーとして動作しないという現象が改善出来なかったため こちら にある「irk-zaurus-j_0.10.1_arm.ipk.bin」のファイルを使うことにしました。

現在のところ、どちらのドライバを使っても改善出来ない問題として
(1)かな漢字変換機能をキーボードから直接オンオフ出来ない
(2)キーリピートが効かない
という2つの大きな問題が残されていますが、とりあえずキーボードを持たないSL-A300に効率よく文字入力出来る環境は構築出来ました。

ドライバのインストールはダウンロードしたファイル名の最後についている「 .bin 」を外して「irk-zaurus-j_0.10.1_arm.ipk」とリネームしてZaurusの「ソフトウエアの追加/削除」機能をを使ってインストールするだけです。

インストールの際、画面中央に見慣れないちょっと大きめの砂時計が表示され一瞬焦ってしまいますが、そのままじっと待てば無事インストールが終わります。

インストールが済んでもホーム画面にアイコンなどは追加されませんが、画面右下の入力ボードの選択にタッチすると新しく「Palm」という項目名が追加されていますので、これをタップすると、左から「off」「on」「Caps」「Num」というラジオボタンと「Settings」というボタンが表示されます。
20040912-1.jpg 20040912-2.jpg

先ずは、「Settings」ボタンをタップして設定画面を開き「Settings」「Keyboard」のボックスの中から「Targus」を選択して画面右上の「OK」ボタンで設定画面を閉じます。これで入力ボードの選択メニューにあった「Palm」という文字が「Targus」に置き換わっています。一旦他の入力ボードを選択した後再び入力ボードの選択メニューから「Targus」を選択すると画面下の入力ボードのアイコンも「Targus」のマークのものに置き換わります。
20040912-3.jpg

20040912-4.jpg

後は、ラジオボタンの「on」をタップして本体をキーボードにセットすればSL-A300でもキーボードが使えます。
20040912-5.jpg

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A300に外付けキーボード(ハード編)

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キーボードの外観をざっと眺めてまず目に付くのは左端に4つ並んだアプリケーション起動キーと、まるでPDAのようなカーソル移動キー位でしょうか、その他にも通常のPC用キーボードには見られないキーが幾つか有りますし私が普段つかているキーボードとは一が微妙に違っているキーも幾つか有りますが全体的には、そう大きな違和感は有りません。

20040911-6.jpg

TARGUSのこのキーボードの特徴の一つは赤外線ポートがアーム式になっていてPDAのポート位置によって調整出来る点に有ります。Zaurus SL-A300の場合、赤外線ポートは正面から見て左側面の上部に位置しているため、キーボードによってはZaurus本体を横倒しでセットして別途、表示画面を回転させるようなソフトを使わなければならないケースもありますが、このアーム式の赤外線ポートによりA300をそのままの状態でセットすることが出来ます。

20040911-7.jpg

PDAをセットするホルダー部分は3箇所にアームが用意されていますが、それほどきっちりホールド出来るわけでも無く、PDAをセットした状態でキーボードを持ち歩くのは危険な感じです。PDAのセット角度はホルダーを支えるストッパーの位置をずらすことで5段階に調整することが出来ます。

ハード面ではざっとこんな感じですが、「届いた編」でも書いた通りキーピッチはもう少し狭くても構わなかったので、あと2回りくらい全体の大きさが小さければ良かったと思います。普段通勤に使っているバッグの外ポケットに微妙に入らないサイズなんですよね(^^;

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A300に外付けキーボード(届いた編)

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月曜日にオーダーしたTARGUSのユニバーサル赤外線キーボードが昨日やっと届いたようです。パッケージも中身もいたってシンプルで、キーボード本体と簡単なユーザーズガイドに、ポケットPCとパームOS用のドライバの入った8センチCDが1枚だけです。

「いったいこれはどうやって開けるんだ!」という完全密封?のパッケージをカッターで切り開き早速キーボード本体を取り出してみた最初の感想は「うっ、案外デカくて重い」というものでした。二つ折りですからサイズはある程度予想していましたが重量はもう少し軽いと思っていました。

20040911-3.jpg
Zaurus SL-C860と比べてこんな感じです。

すでにドライバもダウンロード済みだし、早速SL-A300に繋いで・・・と思うのですが、実は昨日も徹夜でお仕事じゃなくて呑んでまして2時間ほど前に帰宅したばかりで気力体力共に限界のためこれから少し寝てからにしようと思います。

20040911-4.jpg
「ああー、それにしても我ながら最低です」
カラオケボックスでだらしなく眠りこけているところをイタズラされ、おまけに自分のデジカメでその痴態を撮られるなんて・・・

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A300にも広辞苑

A300では秋葉原の路上販売で買ったCDの辞書(国語・漢和・和英・英和)を入れていますが、安心感と言った意味もあって広辞苑を追加することにしました。私が使っている広辞苑は第四版とちょっとふるいものですが、画像や音声データを含めた全てのデータを入れると200MB近くになってしまいます。A300に入れている128MBのSDではとても容量が足りないのでMP3&デジカメのD-snapに入れている512MBのSDと交換しました。

しかし、こうなると困るのがMP3をどうするかです。いっそのことMP3専用プレーヤーを購入しようかとも思ったのですが、これ以上持ち歩く小物を増やしたく無いので曲数が減ってしまうのとプレーヤー自体の操作感が若干悪くなるのは我慢してA300をMP3プレーヤー代わりに使うことにしました。

広辞苑のデータは、画像と音声データを抜いたものを新たに作り直し約半分の100MB弱の容量になったので、ギリギリ300MB程度はMP3に使えそうですから週末にデータを入れ替えれば何とか運用できそうです。

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ついつい「ぽちっ」と

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ビューワに徹した使い方をしているからこそ快適なA300だとおもうのですが、がぁー、どうも忙しくなると必要も無いものを衝動買いしたくなる癖があるようで、ついついぽちっとしてしまいました。

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A300カスタマイズ-その3-

【ホーム画面上のアイコンの並び順を変更する】

20040906-1.jpg

標準のホーム画面を使う上で実現したい機能のため今日一日色々と設定をしていましたが、画面上のアイコンの並び順を変更するために私が採った手順をメモしておきます。

●アイコンの並び順変更手順
・アイコンの並び順を設定していると思われるファイル
/home/root/Settings/itemorder.conf

・設定ファイルの中身
itemorder.conf を開いて見れば直ぐに大凡の予測はつくと思いますが
「アイコンのアプリ名 = 4桁のアルファベット」
例)アドレス帳の場合ですと「addressbook = AAAc」 といった記述が続きます。

・アイコンの並び順規則
上記の設定ファイル内に記載されたアプリケーションは、「=」を挟んで記述されたアルファベット、追加
インストールしたアプリケーションについては名前によってアルファベット順(大文字が先)に並ぶようです。

・設定方法
つまり、追加インストールしたアプリの名前と上記の設定ファイル内に記述された右辺のアルファベットを、自分が希望する順番になるよう変更すれば良いわけです。

・分りやすい設定方法
追加インストールしたアプリの名前を個別に変更するのも面倒なうえ、中には変更したくないものも有りますので、いっそのこと追加したアプリ含めて全て設定ファイル内で改めて順番を再定義してしまった方が、後日順番を再変更したくなった時にも全体の見通しが良くて便利だと思います。

以下が実際に私が現在使っている設定ファイルと、変更前のオリジナルの設定ファイルです。

●変更前のオリジナル
[Order]
addressbook = AAAc
appearance = AAAk
appskey = AAAj
backuprestore = AAAd
calculator = AAAh
calibrate = AAAh
citytime = AAAi
clock = AAAg
datebook = AAAa
helpbrowser = AAAj
irrecv = AAAe
light-and-power = AAAa
qinstall = AAAf
qtmail = AAAf
qtsamba = AAAc
security = AAAg
ssoundconf = AAAb
sysinfo = AAAk
systemtime = AAAi
textedit = AAAe
todolist = AAAb
zaif = AAAD
zaureceive = AAAl
zimager = AAAd


●今回書き換えた私の設定ファイル
[Order]
datebook = AAAa
todolist = AAAb
textedit = AAAc
zaif = AAAd
bunkoviewer = AAAe
mpegplayer = AAAf
filelaunch = AAAg
TTextReader = AAAh
zeditor = AAAi
FreeNote = AAAj
zimager = AAAk
imgview = AAAl
zten = BBBa
database = BBBb
addressbook = BBBc
netfront3 = BBBd
qtmail = BBBe
qpdf = BBBf
guigrep = BBBg
norikae = BBBh
calculator = BBBi
embeddedkonsole = BBBj
clock = BBBk
citytime = BBBl
hancomsheet = BBBm
hancomword = BBBn
appearance = CCCk
appskey = CCCj
backuprestore = CCCd
calibrate = CCCh
helpbrowser = CCCj
irrecv = DDDe
light-and-power = DDDa
qinstall = DDDf
qtsamba = DDDc
security = DDDg
ssoundconf = DDDb
sysinfo = DDDk
systemtime = DDDi
zaureceive = DDDl

尚、私はLinaxの知識を全く持っていないので、ここに記した方法は恐ろしく危険なものなのかもしれません。SL-A300のアイコンの並び順を変更する方法に関して、私がネット上で調べた限りでは、こちらに別の方法がありました。

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「A300カスタマイズ」続編開始

今年の5月に安値に引かれて衝動買いした直後に3日ほど続いた「SL-A300カスタマイズの続編を書こうと思います。だってこのままでは正に三日坊主なんだもん(^^;
ということで、今日のところは使用再開したA300を一日いじっていて感じたことなどを・・・


A300ではホーム画面の追加やアイコンの並びを変更することすら出来ないという、信じられない仕様になっていますが、MI-Zaurusのように使い勝手の良い置き換えアプリが見当たりません。

KeyHelperをメニュー変わりに使うという手もありますが、A300ではKeyHelper自体の起動をどのキーに割り当てるかといった問題も有って仕方なく標準のホーム画面を使うことにしましたが、最低でも以下の3点は実現しいと思います。

【実現したい機能】
(1)一画面には最大15個までのアイコンにして画面スクロールが発生しないようにすること
(2)使用頻度別に複数の画面を用意してHOMEキーの連打で各画面を切り替えるようにすること
(3)画面内のアイコンの並びも使用頻度と目的別に一定のまとまりを持たせて直観的にアプリケーションを起動出来るようにすること

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キラーアプリ

「キラーアプリ」という言葉があります。そのアプリケーションを使いたいためにこのハードやOSを使うといったことだと思うのですが、私にとってFreeNoteという手書きメモアプリが Zaurus SL-A300のキラーアプリとなっています。

1ヶ月程前に複数のPDAを併用する使い方は自分に合わないと書いたばかりですが、8月29日にFreeNoteがバージョンアップされているのを見つけてA300に入れて色々と遊んでいるうちに「やっぱりPIMはC860より使いやすい!」と思い始めてしまいました。

もちろんFreeNoteはC860でも利用できるのですが、A300からC860にしてからはこれまでのデータを閲覧する程度で新しくデータを追加(メモ)することが殆どありませんでした。これはやはりハードの大きさによる取り回しの違いからそうなってしまったのだと思います。

C860以降新製品の噂もあまり聞かないZaurusですが、SLシリーズ発表時に市ヶ谷のショールームで担当者の方が話していたコンセプト通り、ビューワに徹したA300の後継機種もCシリーズに合わせて出して欲しいものです。

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Zaurusにココログをバックアップ

blogというか、このココログを利用するようになって携帯やPDAからメールで更新したり、掲示板へ書き込むような要領でweb上から直接記事を書いて更新するようになって、それはそれで便利だと思っているのですが、手持ちの端末にローカルファイルとしてそっくりバックアップしておきたいと言う欲求もあります。

20040822-1.gif

そこで「ザウルス用ダウンロードツール JLoader」というツールを利用してZaurus SL-C860上に丸ごとバックアップをとって保存することにしました。Linuzのコマンドとかがわかってターミナルを使いこなせる人は別として、私のようなタコユーザーにはこういうアプリが本当にありがたいです。

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C860クレードルついに完成

20040816-2.jpg

もう完全に当初の構想スケッチとは似ても似つかない代物になってしまったうえ、細部の仕上げに荒さが残っていますが、何とか完成までこぎつける事が出来ました。

当初の計画ですと、台となる部分は引き出しを付けて小物を入れられる予定だったのですが、引き出しを作るには用意した材料では足りそうも無いことと、作るのが面度だったため急遽廃止(^^;変わりにスピーカーの横にペンやイヤホーンを収納できるスペースを作りました。

また、Zaurusの角度を変更できるようにしたかったのですが、どの角度で使うことが多いのか色々と試してみたところ、実際にはかなり立てた状態が扱いやすく、SL-C860のようなタイプのキーボードを持った端末のクレードルに多く見られる、机に対してほぼ水平に(寝かした状態)置く状態はあまり使い勝手が良くないことが分かったため、慎重に角度を決めたうえで固定式としました。(本当は可変式にするが面倒だったってのもありますが(^^;)

まあ、色々と変更があったものの、
●散乱しがちな机の上でZaurusの指定席を確保しておきたい
●PCとの接続時に液晶が見やすく、キー操作がし易い位置で固定したい
●外部スピーカー一体式のクレードルでZaurusを簡易オーディオシステムにしたい
といった、実用面での希望は満足の行くレベルで実現できました。

20040816-3.jpg
Zaurusをセットした状態です

【おまけ(^^;】
正面、右側面
左側面、背面
20040816-4.jpg 20040816-5.jpg
20040816-6.jpg 20040816-7.jpg


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C860クレードル今日こそ仕上げ

「ぱふぅー」昨日の涼しさはどこへやら、暑さがぶり返してますね。
タバコを買いに近くのコンビにまで出かけただけで汗がにじんできます。

さて、天気も良くなったことだし、今日こそはSL-C860の自作クレードルを完成させちゃおうと思います。
表面に細かな凸凹があったりするので、本当なら木工用のパテで整形し手からの方が良いのでしょうが、なんだか少し飽きてきちゃった(^^;事もあって、このまま一気に塗装とクッションシートを貼って完成させちゃおうと思います。

問題のカラーなんですが、プラモデル用の「シーブルー」というアメリカ海軍機の迷彩塗装にしようかと思ってます。これに歯磨き粉をちょい混ぜて、より艶消しを強くして、できれば表面に薄っすらとブツブツした感じが出ればいいかなー、などと。

20040816-1.gif
こんな感じの色ですね

朝兼昼食を食べたら早速模型屋さんに行ってこよう!

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C860クレードル完成間近?

20040815-1.jpg

当初の計画とはだいぶ違ってきちゃいましたが、なんとかそれなりのカタチになりつつあります。

あとは細部の仕上げと外装で完成です。外装も当初はカッティングシートを貼るつもりでしたが面倒くさくなってきたので塗装で済ませようと思います。問題は何色にするかだな・・・

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C860クレードル鋭意作業中

20040814-1.jpg

帰宅後、ずっとはまってます(^^; おかげで刑事コロンボ見損なっちゃったよ。
日付が変わったので、今日のところはここまで...

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C860クレードル作成作業開始

いよいよ明日から夏休み。というわけで、今日は早めに帰宅して早速宿題(^^に取り掛かりました。

20040813-1.jpg 20040813-2.jpg

先ずはクレードルに埋め込む予定のスピーカーのカバーを開けて乾電池や基盤との配線の具合や、それぞれのパーツの配置を考えていたのですが、クレードルの中に埋め込む作業はどうも当初考えていたほど簡単なものでは無さそうです。
また、せっかく持ち運び可能な外部スピーカーとして利用できるものを今回の工作のためにバラしてしまうのがもったいなく思えて来ました。

20040813-3.jpg 20040813-4.jpg

そんな、こんなで、小一時間ばかりスピーカーとZaurusを見比べながら考えた末、結局スピーカーとZaurusを縦に並べてスピーカーも使用時にだけセットするようなスタイルをとる事にしました。
クレードルの大きさ自体は、前にSL-A300用に改造したものと高さもそれほど変わらず許容範囲内ではないかと思います。

どうも作業開始早々当初の構想スケッチとは程遠い、シンプルな構造で簡単なクレードルになりそうな気配です。

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材料調達

20040812-3.jpg

SL-C860のクレードル自作ですが、昼間のスケッチを参考にして、東急ハンズで材料を調達してきました。
スケッチを参考にしたとはいえ、具体的な寸法も決めていませんし、設計図のようなものも一切無く、頭の中で大雑把な展開図を思い描いて適当に見繕って買ってきただけですから製作過程で追加が必要になるかもしれませんがとりあえず、ベニヤ板1枚とバルサの板と角棒、木工用ボンドに紙やすりセット、ポリエステルのクッションシート1枚を用意してみました。レシートを捨てちゃったので正確な値段が分からなくなってしまいましたが、全部で税込み1500円ちょっとでした。

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宿題の準備

いよいよ後一日頑張れば夏休み\(^_^)/
さすがに昨日辺りから朝の通勤電車も空いてますねえー、世間様はとっくにお休みモードって感じです。
まあ、そんなことを愚痴っててもお休みは増えないので、ここはひとつ仕事中にもかかわらず自主的に夏休みモードに入るしかない(^^;というわけで、この休みに自ら課した宿題の準備に取り掛かりました。

そうは言っても勤務中に出来ることには限りがはあるので、とりあえず今日の所はSL-C860のクレードルのデザインをアレコレ考えていました。

せっかく自作するのですから、ありふれた既製品のイメージとはちょっと違うものを狙いたいと思いますし、夏休みの工作らしく手作り感アリアリの物にしてみようと思い、基本コンセプトは「レトロ感漂う木製クレードル」ということで、だいぶ前にネットオークションで見かけた引き出しつきの木製PDAスタンドを参考にしてデザインしてみました。

20040812-1.JPG
 参考にした木製PDAスタンド

木製というコンセプトではありますが、我が家には多分ノコギリも無ければ釘も無いと思いますし、今更日曜大工の道具をそろえるところからスタートするほどの気合も無いので、カッターナイフで加工できる薄いベニヤ板かバルサ材を使用し、木工ボンドで組めるような簡単なものにするつもりです。

装備したい機能としては、
(1)PCとのシンクロ、充電が出来るようにする
(2)アンプ付きのスピーカーを内蔵し簡易オーディオとして使えるようにする
(3)引き出しを付けて、周辺機器などの小物を収納できるようにする
といったものを想定しました。

で、今日一日かけてデザインしたものがコレ(^^;
20040812-2.gif

実際の加工方法などはあまり考えずにデザインしたので実際何の道具も無くて出来るものなのかどうか今一度細部を検証しなければいけないと思いますがとりあえずこんな感じでスタートしてみました。


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夏休みの宿題

ふうー、今日も相変わらず蒸し暑い一日になりそうですが、もう一頑張りで私も夏休みです。
といっても、今年は土日を合わせても5日間しか休めないというちょっと寂しい夏休みなんですよね。

更に、寂しいのは日数だけじゃ無くて休みの間にどこかへ出掛けるとか何かをやると言った予定がなーんにも無いんですよね(^^;
この齢になると、それはそれでまんざらイヤでも無いんですが、1日くらい何か予定が入って無いと「俺は世捨て人になってしまったのか」と不安にならないこともありません。

まあ、そんなわけで目前に迫った夏休みを少しでも”らしく”過ごすために、自分で自分に「夏休みの宿題」を出すことにしました。で、宿題の内容ですが一応ここは「Oh! PDA web log」つータイトルで公開している以上、PDAに絡んだ宿題じゃ無いとネタにもならないと思い「自由研究と図画工作」の2つの宿題を出すことにして、テーマはそれぞれ次のように決めました。

自由研究:だいぶ前に入手したままほったらかしになっている謎ぱー機の詳細を調べて日本語環境を構築する。
図画工作:Zaurus SL-C860のクレードルを作る。

さぁ、さぁ、小学生以来何十年振りかの夏休みの宿題。
果たしてちゃんと休みが終わるまでに終わらせることができるのか?

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ザウルスドライブで本体メモリへアクセス

SL-C860と母艦PCとの接続には新たに「USBストレージ方式」というのが追加され、PCに特別なソフトが入っていなくともUSBケーブルで繋ぐだけでZaurusを外付けカードリーダー・ライターのように扱えると言うものらしいのですが、これって少なくとも私にとっては全然便利じゃありませんでした。

取説を読んで「おー、これは便利そうだ!」と思ったのもつかの間、実際使ってみるとフォルダーを開いたり、ファイルのコピーや移動を行う際のスピードが母艦に付いてるカードスロットに比べると全然遅いうえに、ZaurusにSDとCFの両方のカードが挿してあってもアクセス出来るのはどちらか一方なんです。出先で他人のPCをちょっと借りてZaurusを繋いで・・・なんて時は確かに便利なのかもしれませんが、私の生活パターンをあらゆる角度から見直してもそのような場面はありそうも無いですし、職場のPCはWindows-NTだから(多分)使えないしでしょうし、こんなことならカード上のデータのやり取りは直接カードを母艦に差し替えた方が手っ取り早いし安定しています。

SL-A300の時にザウルスドライブをよく使っていたのは、ネットワーク接続にちょっとした工夫をすることで本体メモリーを含めZaurus上の全てのファイルが母艦側から操作できたからなんですが、C860の場合、標準ではUSBシリアル通信でのため、本体メモリーへのアクセス方法が無い(知らない)ので、これではザウルスショット以外母艦と繋ぐメリットをあまり感じられません。

そこで、パソコンには全然詳しくないのですが(取説に「パソコンに詳しくない人はネットワーク接続は使うな!見たいな事が書いてある)C860でもネットワーク接続してみることにしました。

まあ、もともとSL-A300では初めからネットワーク接続だったわけだし、この時も特に難しい設定と化することも無くインスーラーの言われるままにやって使えていたんだから何とかなると思って挑戦してみました。結果はまったくノー・プログレム、こんな私でも普通に使えるようになりました。

ただ、たとえネットワーク接続にしてもそのままでは本体メモリーへはやはりアクセス出来ないのでちょっとした設定が必要になります。これはSL-A300の時にどこかのサイトで紹介されていたのですが、C860にも応用が効き無事C860の本体メモリーへもアクセス出来るようになりました。
ついでなので、今後同じ事をするときに自分でも迷わないように設定方法を簡単にメモしておきます。

【母艦から本体メモリーヘアクセスするための設定方法】
・既にUSB接続(シリアル通信)で母艦との接続を構築している場合は、一旦Zaurus関係のアプリをアンストールする。(本当は「変更」でもいいのかもしれないけど何となく(^^;)
・改めて、インストールCDで「パソコン用ソフト」のインストールを行い、「通信方法の選択」で「パソコンに詳しい方」なんていう脅し文句にビビらず「USB接続(ネットワーク)」を選択する。
・後は普通にインストーラーの言うなりにインストールすればとりあえずZaurusとの接続は出来るようになる
・で、ここからが肝心な設定ですが、母艦のデスクトップに出来た「ザウルスドライブ」のアイコンを右クリックして「プロパティ」を選択
・プロパティー画面の「ショートカット」タブにある「リンク先」にセットされている「¥¥zaurus¥home」という文字列を「¥¥zaurus¥system」に書き換える
・「OK]でプロパティー画面を閉じてザウルスドライブを起動すると「.home」というフォルダーのあるウインドーが開く
・この「.home」を開くと本体メモリーを含めたZaurusの全てのファイルにアクセスできるようになる。因みにカードは「sanba」というフォルダーを開くとSD、CFカードのどちらにも(挿してあれば)アクセスできます。

20040808-1.jpg
 デスクトップのショートカットアイコンのプロパティーを開く

20040808-2.gif
 プロパティーの「リンク先」を書き換える

C860の場合、打ちやすいキーボードが付いているのでA300ほど母艦からファイルを編集するといった機会は無いと思いますが、母艦に文字コードを自動で認識してくれるエディターを入れておけば本体内の設定ファイルなどを編集するにも便利かもしれません。尚、文字コードを自動認識してオープン、保存してくれるエディターは色々あるのかもしれませんが私はこちらK2Editorというのを利用させて頂いています。

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母艦PCとPDAの連携

私のSL-Zaurus使用歴は、C700→C860→A300と、発売時期とは微妙にズレていたりするわけですが、A300を使うまでは母PCとZaurusを繋いでシンクロさせるとか、SL-Zaurusのウリ?であるところのザウルスショットなんかも使っていませんでした。

これまで、PDAは最低限のことは自己完結出来て、データはSDカード等の外部メモリー経由でやり取りが出来れば十分・・・というか、母艦PCとの連携を前提とした端末は基本的にキライでした。

ところがSL-A300でPCとの連携をしてみて、遅まきながらその便利さにはまってしまいました。確かに実際使ってみると、ザウルスショットはすごく便利ですし、キーボードを持たないA300のような端末ではPCと繋いで直接ファイルを編集できるというのは使い勝手を大きく左右します。また、エクセルの表などは編集の必要が無ければZaurusの表計算アプリで開くよりもザウルスショットで取り込んだ画像を見たほうが早いし見易いというのもA300で初めて実感しました。

そんなわけで、これまでC860+A300のニ台を併用するスタイルから、常時持ち歩く端末はC860一本という体制へ戻してみたもののザウルスドライブやザウルスショットの無い運用は辛く、C860用のソフトをインストールしました。A300で目覚めさせてくれたザウルスショットはC860でも大活躍してくれそうです。

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解消>SL-C860でエラーメッセージ

Zaurus SL-C860のメールアプリで悩まされていた「メモリの断片化が進んでいます・・・」といエラーメッセージの件ですが、Takakiさんよりアドバイスを頂き無事解決しました。

どうやら他の何人かの方も経験しているらしいのですが、メールの保存容量が多くなると出るのではないか?ということでしたが自分の場合 slinbox.box の容量は2MB弱だったのでこの程度の容量でおかしくなるというのもどうなのかな?という気もしました。

最初はメールアプリから不要なメールをどんどん削除して容量的にはかなり減らしてみたのですが改善せず(T_T)
結局Takakiさんの「アドバイス(2003.09.28 @ トラブル解決(^o^)/)」通り
 /home/zaurus/Applications/dtm/slinbox.box
をターミナルからそっくり削除して解決できました。ただ、
 /home/zaurus/Applications/dtm/slinbox.box
を削除しただけだとメールアプリ自体が立ち上がらなくなってしまい
 /home/zaurus/Applications/dtm/slinbox.idx
も同時に削除する必要がありました。

例によって(^^;こういうときに限ってバックアップは遥か昔のものしかなく、最悪完全初期化するしかないかと思っていたので本当助かりました。
設定すること自体が楽しかった時代もありますが、最近はPDAに対する根気が薄れて来たのか、Wikiiの設定やらアプリごとの設定をまた一からやり直すのかと思うとかなりゲンナリ気味でした...
いやぁ、ホントヨカッタヨカッタ。Takakiさんスペシャルサンクスです。(^^)v

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SL-C860でエラーメッセージ

PIMも含めC860一台の運用にするつもりでSL-A300のスケジュールとメールデータをC860へ移したところC860のメールで下記のようなエラーメッセージが頻繁に出るようになってしまいました。

〜〜〜
 メモリの断片化が進んでいます
 使用出来るメモリー領域を拡げる
 ためにメモリー整理を実行して
 よろしいですか?
 この操作には時間がかかることが
 あります。
 このメッセージが何度も表示される
 場合は
 不要なファイルを削除するなどして
 本体メモリーの空きを増やして
 再実行してください。
   [はい] [いいえ]
〜〜〜

良く意味は分かりませんがPCで言うところのデフラグみたいなことをするんだろうと軽い気持ちで[はい]を選んでみたのですが、メッセージに有るように長い時間がかかるどころか何の変化も起こりません。

とりあえず、念のため再起動して使っていたのですが、しばらくするとまた同じメッセージが出てしまいます。システム情報で本体メモリーをみてもユーザーメモリー共にバーグラフの半分以上は空いていますし、もともと今回の作業で特別本体メモリーを圧迫するようなデーター移動はしていないので、急に今回のようなエラーメッセージが出るのも納得の行かないところです。

この文章もC860のメールアプリで書いていますが、数行の範囲を選択してコピーコマンドを使ったところエラーメッセージが出てしまいました。マニュアルが手元に無いので、詳細や対処方法もメッセージに有る以上のことは分からないのですが、最悪の場合は完全初期化をしないといけないのかと思うとちょっと憂鬱です。

ここしばらくの間SL-A300への思い入れが深く、C860はあまりかまっってやらなかったのでスネているんでしょうかね?

ちなみに、今現在のメモリー使用上今日を見るとこんな感じなんですが、これってメモリーの空きとしては危ないレベルなんだろうか?
●本体メモリー 使用:36004KB 空:26116KB
●本体ユーザーエリア 使用:33472KB 空:36160KB

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Zaurus SL-A300とC860

 ここしばらく、A300とC860という2台のSL-Zaurusを併用しています。A300がスケジュールやToDoといったPIM関係、C860はネット関係と文書作成、データベースという運用です。C860をPIMとして使うことに特に不満があったわけでもないのですが、衝動的に買ってしまったA300が予想以上に気に入って、使うこと自体が楽しかったため結果として2台の端末を併用するという今の運用に落ち着いていました。

 複数の端末を併用して使っている場合、それぞれの役割を明確にし、その役割に沿って使い分けている分には、持ち歩く荷物が増えるという問題以外それほど大きな支障も無く、それはそれで快適に運用出来るのですが、一旦両者の役割というか利用方法の垣根が崩れ始めると便利さ以上に混乱が顕著になって来ます。

 「あのデータはどっちに入っているんだろう?」「このファイルはもう一方で更新してたっけな」等々、私の場合はA300への依存度が高くなるにつれ、PIM以外のデータをA300へも入れるようになったことや、A300の手書き入力に慣れてちょっと長めの文章も抵抗無く書き始められるようになったことから混乱が始まりました。

 Zaurusに限らずPDA関係のサイトを見て回ると上手に複数の端末を併用している方が沢山いますが私にはどうもそうした器用な使い方は出来ないみたいです。これまでも複数の端末を同時に使っていた事も有るのですが、常にメインとなる端末はどちらか一方でもう一方は完全に趣味として実用的な利用は一切していなかったので今回のような混乱に悩まされることも無かったのだと思います。

 やはりここは、A300の使い方をPIMを中心とした実用的なものではなく、別途目的を持った使い方を模索しないといけないみたいですね。

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K3001VとZaurus

200407272.jpg

K3001Vのカメラで撮った写真を、出先で直ぐにZaurusへ転送したいと思う事が有ります。そんな時はK3001Vから添付メールで自分宛に送った後、ZaurusとK3001Vをケーブルで繋ぎZaurusで受信するというような事をしています。

せめてZaurusに通信カードを挿したまま運用しているようなケースであればもう少しスマートで自然なかたちで転送も出来るのでしょうが、私のようにZaurusでの通信環境もK3001Vに頼っているようなケースですと、お互いの機械がケーブルで繋がっているのに外部のメールサーバーを経由しなければファイルのやり取りが出来ないというのは、何だか情けない感じです。

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SL-A300のクレードル購入

20040717-3.JPG

京ポンの手続きを待つ間にヨドバシのアウトレット館を覘いてみると、なんと既に製造終了で入手困難なZaurus SL-A300用のクレードルが500円で売っているではないですか。展示品ということでしたがPDA本体でも無いのでそれほど気になりませんので速攻ゲットしてきました。
帰宅後に開封して一通り外観を見た限りでは傷一つ無く、梱包の具合から見ても展示品として使われたということさえ無いモロ新品のようでした。ラッキーですぅ~

SL-A300のクレードルは自作したものを使っていてそれなりに満足していたのですが、さすがに純正はカッチっと決まりますし、シンクロボタンが付いていて一発シンクロ出来るのもやはり便利です。


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