【読書ノート】そのときは彼によろしく

●書名:そのときは彼によろしく
●著者:市川 拓司(いちかわ たくじ)
●発行:2007/05/21
●出版:小学館文庫
●読日:2007/12/14
●評価:☆☆☆
●メモ:水草を眺めることが好きな主人公の「智史」、ゴミの山をじっと見つめ、緻密なゴミの絵を描き続ける「佑司」、オーバーサイズのアーミーコートを着たボーイッシュな少女「花梨」、「ヒューウィック」と鳴く老犬「トラッシュ」、3人と1匹は13歳で出会い友情を育むが、やがてバラバラとなって15年の歳月が流れる。/智史は子供のころの夢だったアクアショップを経営し、結婚紹介システムで知り合った女性と何度目かのデートをした帰りにアルバイト募集のチラシに応募して来た女性と会い採用を決める。/始めは気が付かなかったが女性は15年間彼が思いつつけて来た花梨で、今は役者としても活躍する有名なモデルだった。/ある日突然病院からの連絡で意識不明となった佑司と再開するが、それを機に花梨が遠くへ行くと言い出す。/花梨から、”いつ目覚めるのか分からない眠りに就いてしまう奇病”を持っていることを知らされ、お互いに15年間想い続けていたことを告白し合う。/花梨は眠りにつき、引き換えに佑司は意識を取り戻す。父も亡くなり歳月が流れ、再び店の前でアルバイト募集のチラシを持った花梨と再会する。/
===[☆尺度]=========
☆1=途中で放り投げた
☆2=時間の無駄だった
☆3=普通に面白かった
☆4=他人にも薦めたい
☆5=感動!感激!大絶賛
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