いわゆる”絞り”ってやつの表現方法とカメラに表示されるF値との関係や絞りによって前後をぼかしたり出来るってことは何となく分かりました。
絞りを開放(F値を小さく)したほうが「前後がボケて主題を引き立てる」ってことらしいのですが、ここでまたまた???です。
だって、E-300レンズセットに付いている14-45mmではF値3.5-5.6、対してFZ1は「全域F2.2の明るいレンズ」ってカタログにも書いてあるくらいだからFZ1の方がより絞りの開放度は大きい(F値は小)はずなのに「前後がボケて主題が・・・」なんて写真これまでに無かったような気がします。
そう単純なことじゃないんでしょうけど、私のここまでの理解だと「絞りを開くほど(F値が小さいほど)前後がボケる」という風になっちゃてるんですね。
頭で理解できないものは実際に体験して「そういうもんなんだ」と自分を納得させないと次に進めないタチなんで、朝っぱらからパジャマ姿でFZ1とE-300をぶら下げて撮り比べてみました。(近所の人に見られたらかなり怪しい雰囲気です)
で、結果は以下の通り。向かって左がFZ1、右がE-300(14-45mm 3.5-5.6)。
共に絞りはF5.6でシャッタースピードは1/320で、ほぼ同じような大きさで被写体が収まるようにズーミングして撮ったのですが、背景のボケ具合が全然違いますね。

FZ1←or↑ →or↓E-300
(考えてみたら、FZ1はバージョンアップしたものの”絞り優先”とかで使うの初めてでした(^^;)
さて、さて、、、
一旦、撮り比べた後色々と調べてみたら、やっぱり「絞りを開くほど(F値が小さいほど)前後がボケる」という単純なものではなく、レンズの”焦点距離”ってのも絡んでくるらしいことがわかりました。でもって、このレンズの焦点距離が長いほど被写界深度は浅くなる・・・と、更に、この焦点距離は撮像素子の大きさに左右されるようで、このサイズの表現としてE-300の特徴の一つでもあるらしい「フォーサーズ」ってのがあることを知りました。「フォーサーズ」って何かの団体名かと思ってたよ(^^;
そんなわけで、FZ1のテレ端で絞りをF5.6にして撮ってみたのがこちら。
F5.6, シャッタースピード1/100, レンズ焦点距離55.20mm
画角は狭くなっちゃってるけど最初にとったもと比べると確かに背景のボケは大きくなってますね。因みに、最初に同じようような画角になるように撮った写真のレンズ焦点距離はそれぞれ、FZ1が10.70mm、E-300が45.00mmでした。
一つ理解すると、また一つ分からない事に気が付くという???のループを続けているデジカメ修行。まだまだ続きそうです・・・
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