カワセミが見られるというので、お散歩がてら「三ッ池公園」というところへ行ってきた。
公園のホームページで行き方は見ていったのだがJR鶴見駅から、どのバスに乗ったらよいのかわからない(;_;)普段バスになんか乗らないものだから勘も働かない。交番のおまわりさんに聞いてやっとバス停の場所がわかったと思ったら休日の午前中は8:36が最後で後が無い!交通機関が1時間に1本しかないってのは僻地の代名詞みたいに言われることがあるけどそれよりひどい。
結局その辺のオバサンに聞いてみたら、バス停から公園までちょっと歩くけど別系統のバスがあるということで、やっとの思いでたどり着いた(^^;
JR鶴見駅西口より梶山行きバスで「三ッ池公園北門」下車徒歩3分というのが一番便利なようだが、これは本数が極端に少ない(というか朝と夜の一部しか運行して無いみたいだ)ので、同じJR鶴見駅西口より「東寺尾循環」または「寺谷循環」というのに乗って「寺尾中学入口」で下車する。公園までの道順はバス停に張ってある。
■写真1■

35品種、およそ1000本のサクラで春には公園全体が桜色に染まるということだが、今は「赤・緑・黄」とまるで信号機のようだけどそれなりに綺麗だ。(写真1左上/手前の枝は「十月桜」)
「三ッ池公園」という名前の通り、公園には3つの池があってそれぞれ「下の池」「中の池」「上の池」と名前が付けられている。早速お目当てのカワセミを探すが、どこの池もカモ類とカモメばかり。特にカモメ(たぶんユリカモメ)は多くて、売店から餌を投げ入れる人たちに群がっている。(写真1右上)
ところで、正門を入って直ぐのところに何故か「馬」の像があったりして、解説を読んでみると中国遼寧省から友好の記念として寄贈された「馬超龍雀像」という超有名な像の複製らしい。そういえばこのポーズどっかで見たような気もする。で、この3本の足を中に浮かし1本の足で立っている馬のポーズなんだけど、馬の全重量が左後脚を力点に集中し、力学的平衡原理が正確に計算されているすげぇモンらしい。確かに言われりゃそうだ。(写真1左下)
切り落とされた枝とハシブトカラスって妙に似合うと思ったりした。(写真1右下)
■写真2■

黄色が美しかった!!(写真2)
■写真3■

さて、お目当てのカワセミだけど、下の池と中の池の間の道を歩いていると時にふと目をやった枝先にチョコンと止っていた。(写真3)休日で天気も良かったせいか意外と人が多かった上に子供たちが大勢居て騒いでいたので「こんなところに本当に現れるのかな?」と半ば諦めかけていのでちょっと感動した。時間にしたら1,2分のことで直ぐに飛び立ってしまったけど、とりあえずこれで目的は一応果たせたと暫く歩いてから一服していると二度目の遭遇。さっきは慌てて鞄からカメラを取り出したりしてたので今一だったけど、今度こそと意気込んでファインダーに目を当てた途端彼は(たぶん♂だったと思う)飛び立ってしまいました。いつからあそこに止っていたのか輪から無いけど自分が見たのはほんの数秒(^^;

まあ、そんなわけで「一応、見ることは出来た」程度の遭遇だったけれど、トイレや売店もあって比較的整備された公園なので気楽に来られるし、とにかく居ることは分かったので今度はお弁当でも持って一日粘る覚悟でじっくりと来てみよう。
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